【第二次剣詩戦争】それぞれの行き着く先は

辺境のよつば

「私は戦争の為に造られた兵器、それは私の誇りで私の生きる意味、だから…」

『兵器と傭兵、まぁ誰かに使われるって意味では同じだし、それを否定する気は無いけど…私は私の望みの為にあんたも落として先に進む、それだけだよ』

○此方【illust/60087376】の後位ですがこっち【illust/60091185】の流れも少し頂いています。

○如何な意思も望みも立ちはだかるなら打ち砕くのみでそれに負ければ死ぬだけの話とか何とか。

○Cast
八番艦ティルフィング【illust/59810203
ミア【illust/49665846

○フォース・リリース
自分(装備品含む)に付与された付与効果を開放し、それに応じた効果を発現させる。
今回の場合は剣に付与された黒炎を開放し、着弾点付近に暗闇と闇の衝撃ダメージを発生させるようだ。

#【Revnant Blaze】#【第二次剣詩戦争】#【始まりの世界アル・ディ・カーダ】#【ティルフィング撃墜戦】

2016-11-25 01:43:32 +0000