【フィデリタ忠烈譚】霍雨【朔】

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企画元様:フィデリタ忠烈譚【illust/58235168

胡 霍雨 (フー・フオユー)
男/181cm/48歳
肩書:大臣(法務大臣・法院の長)

<経歴>
法務・裁判に関わる部署の高官だったが、法相の位にある上司を(病死に見えるよう時間をかけて)毒殺し、その地位を得た。(その際に娘、霧雨の養父である大貴族の推薦があった)
時系列としては第一次戦争後です。

・仕事内容:死刑執行を許可します。あと法務関係の仕事とか。(ふんわり)

無罪の者を有罪に有罪の者を無罪にするという黒い噂があるが証拠は一切ない。
監獄関連にコネクション持ち。(投獄や脱獄などお声がけください)
賄賂は効いたり効かなかったりする。
30代頃までは軍人だったが、左目を患っておりほぼ見えなくなった為退役しその後文官になった。
(表向きは病としているが実際は身の内に溜まった毒が原因)
密語は出来るが人前では簡単な日常会話はできるよの程度の振舞い。片言と日常会話の間位の感じで演技します。

<裏面>
暗殺者一族「胡」家を束ねる頭領
古くから続く、武官・文官を輩出するそこそこの家柄。
知るひとぞ知るその家系は、その実、権力者に使われる暗殺者の系譜。
権力者に部下として仕えながら、裏で暗殺を請け負う胡家の出身。
(暗殺のご用命があればお気軽にどうぞ。)

戦闘能力:元軍人+毒無効+薬毒知識

人物像:
(表)柔和。基本的には敬語で恭しく話す。
(裏)胡家の者に話す時は命令口調。
一人称:私
二人称:場と相手により色々。
(表)君、貴方、貴方様、貴殿 
(裏:主に胡家の者に対して)呼び捨て、お前、等
敬称は、皇族に対して「~様」、大臣職に対して「~様」、将軍に対して「~将軍」、他は~殿、(部下は~君)

娘:霧雨さん【illust/59482596】公の場では「霧雨殿」。娘かと聞かれれば隠しはしません。自分からは言わない。
息子:雨月【illust/59112565

元上司(隊長):李炎虎さん【illust/59415386
奇襲・白兵戦を得意とする一個中隊に所属。

部下:風流さん【illust/60083042
「死梟族」討伐の際にうまいこと唆して協力させた挙句、行くとこないなら使ってあげるよと部下になって頂きました。
表向きは普通の軍人さん。裏で軍属の手引きをした見返りとして仕えてもらってます。

何か関係にピンときましたらお声がけください。所属国問いません。
恋愛とかないと思いますがあれば交流で~。
【12/7追記】大臣になったので敬称について編集しました。部下ができました。

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2016-11-23 06:06:00 +0000