【星処】猫渕 大正【研究員】

かぼす。
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こちらの素敵企画様【illust/58559310】に参加させていただきます。

◆猫渕 大正(ねこぶち ひろまさ)/28歳/175cm(ヒールなし)/
◆超弩級ナルシスト研究員です。うるさい子ですが、どうぞよろしくお願いします(*´∀`*)
◆既知設定、お友達、幼馴染等関係をどしどし募集しております。メッセ又はTwitter等にてお気軽にどうぞ!また背景等にもご自由に使ってやってください!

◆とっても素敵な子の担当をさせて頂くことになりました!
駒井 苺果ちゃん【illust/59382102
「はじめまして、ボクの名前は猫渕大正、好きなように呼んでくれたまえ!
・・・おや、星が舞い始めた・・・何か嬉しいことでもあったかね?ハッ、もしや、美しいボクに会えて嬉しかったかね?!」
「ああ、すまない、あまりにもボクが美しすぎてつい声が大きくなってしまったかな?ふふ、姉上はボクより一枚も二枚も上手でね、でも自慢の姉上だよ」
「ん?どうしたかね?・・・ふむ、駒井君は恥ずかしがり屋さんなのかな?ボクの前では恥ずかしがる必要はないぞ!思ったことを言ってくれたまえ!」
「この猫グッツが気になるかね?これはボクの中でも特にお気に入りでね・・・そうだ、駒井君に1つプレゼントしよう!大切にしてくれたまえ!」
「おや、駒井君、何を作っているのかね?・・・!な、なんて素敵なんだ・・・!もちろん一緒に着るとも!この美しいボクにも似合うだろうし、君もとても似合うのだろうね!!」
「笑えなくても大丈夫、か・・・ボクとしてはいつか、駒井君の笑顔を見てみたいな・・・きっととても素敵なのだろうね」
「そうとも、ボクはボクが大好きさ!何せ、ボクは美しい・・・ため息が出てしまう・・・ハァ・・・
だが、それと同じ位駒井君のことも好きだよ、だから、いつか駒井君にも、駒井君自身のことを好きになってもらいたい」

✵✵✵
ある日のことだ、駒井君は悲しい時も星が舞うようになり、彼女は笑顔だけでなく他の表情すら作れなくなってしまっていた
表情こそ変わらなかったが、舞う星の色と、震える肩が彼女の心境をありありと物語っていた

「君はボクが必ず助ける。必ずだ。だから、ボクを信じて欲しい。」
「大丈夫!何せ君の担当はこのボクだ。大船に乗ったつもりでいたまえ!」

君の星を空へ還そう
そして、君の表情を取り戻すんだ
だから、星を還せたら、笑って、怒って、泣いて━━

君の色んな表情を見せて欲しい
※キャプション編集中

◆素敵な関係者様
猫渕 明治さん【illust/59938246】唯一頭が上がらない双子のお姉ちゃん
「見てください姉上!こんな猫グッズを見つけてしまった・・・こんなに可憐な猫グッズを見つけてしまうボク・・・美しい・・・ってのはさておき、姉上の分もあるから、お揃いでいかがだろうか?!」
「あ、姉上ぇ・・・!ボクのことをこんなにからかうなんて・・・それ程ボクが好きなんですね知ってます!!
何故なら!!ボクはこんなにも美しいかrあっ姉上ぇ!!脇腹くすぐるのはっははっ、やめっ、ふはっふははははははっ」

◆何か問題、質問等ございましたら、メッセ、Twitter等にお気軽にご連絡くださいませ。
◆Twitter【twitter/kabosu_42

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2016-11-19 13:03:54 +0000