とりぷるめろんだつて 先生は私が 自分勝手でシングルスしかできないといったし
人生史上最愛の更新されることのないであろう記憶に薄れつつある
時たま季節ごとにわたしの心を揺さぶる男も 俺しかいないんだし といった発言も
抗った結果 この年で自分としては 投了するし
でも 笑ってほしいんだけど
私が私でしかいられないその部分に
かつての 誰か達のように 私はわがままが許されていて
そして 支えられて 生きていて
うん十年後にわかる自分とその環境に
イラストの唇のような何かだつた だけだし
だって先生は 全部スマッシュ打てって言って
馬鹿すぎて私には それしか言いようがなかったんだって 今ならわかるから
なんかトラブルのたびに 自分がわかってきて
そんな今年も もうすぐアけようとするときに
わたしに 何を？
もう 息しているだけで？
でなくても 時給の範囲内での労働で？
禅の年、オメガの年、ωの年。。。。。。。
そして自動誘導弾頭？
2016-11-16 13:10:22 +0000