企画【祈りの石(illust/59003307)】に3人目です。
*ユーゴ・アイゼンフート
男/24歳/184cm/属性:地
一人称:俺/二人称:君、あなた、◯◯さん、親しいと呼び捨ても
○ザイダルの遺跡オタ……だいすきな探索者
○お喋りも馴れ合いも必要以上にはしない……けど遺跡の事となると喋りだす
○遺跡まっしぐらだけど相当邪魔しない限りは人を邪険にすることもないかも……?
寧ろ遺跡以外の話をされた時はうんうん一通り聞いてる。
○属性ごとの動物……何がいいかな……狼……?
◇簡単な人となり(補足が!!できない!!補足できたら消します!!)
(微調整で、多少変わるところがあるかもしれません!)
◯家族は両親の二人だけ。両親はバリエ住まい。父は装飾細工師(金属系かな)、母は専業主婦。
父の仕事柄(金属細工師は、材料の金属を調達したり預かる為、ある程度管理諸々の信頼が必要)、
裕福とまでいかないがそれなりに安定してるくらいの家庭。
◯ユーゴは父譲りに手先が器用だが、家業には目もくれず、というか遺跡にしか目がなく、
ある時家を飛び出してしまった。家族とはそれきり。
ふたりとも健在だが、連絡も取っていなさそう。
◯生粋のコミュ障な上、遺跡が大好きすぎて自分自身にも興味や執着がほとんどなく、
無理や無茶を重ね、自分の働きを軽視してしまいがち。
せっかく遺跡から見つけた宝石も「歴史的価値はないから」と二束三文で売ろうとしてしまうほど。
◯「自分の気持ちが変わらない限り自分自身は何も変わったりしない」という考えの持ち主のようで、
そういうところが余計に自分への執着のなさに繋がっているっぽい。
契りを結んで不老不死になっても、精霊の力を借りたとしても、
自分が何か違うものに変わったとは思わないのかもしれない。
◯他人に対しても、気遣いはマニュアル的でぎこちなく、怪我や死にもそれほど動じない。
自分自身がそうなった時に思うように、「これでおしまいのようだ」と感じるだけ。
◯こだわりがなさすぎて、たとえきぐるみを着ても女装をしても全く動じない。
気にするのはせいぜい動きづらいなとか、そういう。
◯日頃は遺跡から見つけたものを売ったり人から頼まれて遺跡調査をして稼いでるっぽい。
それでもカツカツな時はバイト的なお仕事してる。
*関係者さん
◆契り
素敵な方と契りのご縁がありました!ありがとうございます!
砂漠で出会ったルリ・シイナさん最初はルリさんと呼んでるよ【illust/59813521】
「(どうしてこんな所に一人でいるのかわからない……そういう人なのか……俺が止めていいものなのだろうか……)」
「……本気で、一人で行くつもりだったのか……無理だ、できるわけがない」
「(参った……砂漠について、何からどのように教えればいいか。教えるのは苦手だ……)」
「ああ……それでは……俺の用事が済み……ああ、とりあえず……帰還するまで俺についてくることが今日のあなたの仕事だ……」
「(うるさくないのは助かるが、全く喋らないから何を考えているかわからない……俺が何か間違ったことをしていないかどうか判断がつかない……こんなこともあるのか……)」
「(何も言わないなら気にする必要はないはずだ、しかし……何故だろう……不自由していないか気になって仕方がない……)」
考えてばっかじゃん!!
*申請について キャラ同士の相性を重視したいと思っております。素敵なご縁がありましたら幸いです。
お返事はなるべく三日以内いたします。
三日を過ぎてしまったら、お手数ですがもう一度ご連絡くださいませ。
*交流について
契り以外の関係も結べたらいいなと思います。
大体ザイダルにいます。遺跡に関係したことならどこまでも。
メッセージでご連絡いただいたり、交流作品にちらと使っていただければ嬉しいです。
キャプションは随時編集します……
また、補足も投稿する予定ですので、そちらもよろしくお願いします。
この人にもCVタグありがとうございます…あら、加藤和樹さんて俳優のあの方でしょうか…声優もやってらしたんですね…びっくりです…
2016-11-15 15:33:14 +0000