■pixivファンタジアT(企画終了)【illust/49662235】
■萬傭兵商団胡陽衆【illust/49662235】
最終イベント胡陽帰處【illust/59925639】
※導入作品【illust/59926007】
『いつか使うときがあるかも知れません』
と、父上に持たせて貰っていた数枚の札の存在を思い出したのだ。
「万一の防御と移動は任せて下さい」
“防壁の札”、それと、今までは身体に埋め込まれていた力“縮地の札”。
「あのどろどろした物はたぶん、焼き払えます」
とっておきだと、父上が言っていた“火焔の札”。
状況はあまり呑み込めていないけれども、貴方が征くのならば、それが俺が征く理由になる。
「───お供します」
貴方が護りたいものなら、場所なら、俺はそれを護りたい。
■こちら【illust/59937370】でハティさんとご一緒させて頂けてたので。
オトギリ戦の後、ハティさんについて行く事を決めたので、胡陽衆に所属することになりました。
分けて頂いたハティさんの血が馴染んだ影響で、瞳の色がハティさんと同じになりました。
背中にお邪魔しつつ、赤黒いどろどろが近くにあれば焼き払う方向で行動します。
●火焔の札
炬猷【illust/50892067】が独自に作っていた札のうちの一つ。
中級程の威力の火力の焔を持ち主の任意の所へ発する。ただし、“消えにくい”焔なので、火力以上の威力は発揮出来るのが強み。
■お借りしました(敬称略にて失礼します)、
胡陽衆【illust/49668969】より
ハティ【illust/59328509】
(【illust/49672295】)
■黒狼【illust/59393180】
※胸当ての紋章を胡陽衆の衆印に変えました(オトギリの印は布に描いて御守り代わりに持っているようです)。
※まだ他に、炬猷から貰った札を持っている模様。
■禍津物【illust/59925721】
【illust/49684918】
※何か御座いましたら御一報頂けますと幸いです。
2016-11-15 14:32:24 +0000