素敵な企画様に二人目失礼いたします ➢祈り石【illust/59003307】
✤ ダレン 28/178/男/水
メルクリオの首都オレオールで
弟と二人で学者をしている
研究する内容は毎度異なっているのは、一度気になると
とことん調べる性質だかららしい。
弟が結構できる子なので、厄介事や後片付けを任せることがおおい
基本弟をいじって退屈しのぎをしたり
他人の反応を楽しんだりとしている
とても気分屋でマイペース。
発言が冷たいことなどあるが
本人は思ったことをそのまま言っているだけである
「そう、俺ね臆病者で卑怯者なの。
いわゆるクズってやつだから、よろしく」
「君を抱えることはできるっての
いくらインドアマンっていっても…まぁいいか俺の事は
それより、はい、ねんね。寝れば治るって」
✽素敵な方と契りを交わしていただきました✽
シャオイェンさん【illust/59929387】(呼び方:シャオ、シーなど様々…)
「おいおい、やめときなって。俺みたいなのに話しかけるより
もっと話の合う人と話しなさいな……まぁいいかちょうど暇してた所だし。」
「ミズチか…あそこは個々と文化が異なっているから研究内容もごろっと変わるんだよな…
まぁあそこにある独自の書物は面白いな。読むのが大変だが実に面白いのばかりだ」
「なんて顔してるんだい?……あーそうか、そういうことか
一応言っておくよ、俺は別に君の石には興味がない。君自身に興味があるんだ
だからあまり気にするな。察しがよすぎるんだな君は…」
「王子様…というのには程遠いが、ま、たまにはそんなおとぎ話みたいなことでもしてみようかと
おいで、今日はシャオだけの王子様というやつだ。今日だけな
なに、俺だって小さな子に夢くらいは見せることはできるさ。」
「君にはどうやら、一番言葉にして伝えた方がいいみたいだな
俺は君を愛しているよ。君自身を愛してる。」
「おーおー…いいかい?俺も一応独占欲というのはあってだね?
ヤキモチの一つや二つすぐにたまっていくんだよ。
重ねて言うと、シャオにだけにしかわかない感情ってことだね」
✤ 弟:【illust/59907095】
「あー…この件なんだけどさーあとよろしくー…
俺は別件で急がないとだからさーほらほらお得意のスマイルが崩れてるぞー」
「お前が後ろにいてくれるから安心して研究に没頭できてるからさ
めっちゃありがたいわー…あ、これ次のやつよろしく。」
「お前も俺みたいな兄から離れて、かわいい子と幸せになりんさい」
✽素敵な関係者様✽
とってもしっかりしている年下の騎士さん テオくん【illust/59870861】
「テッイーじゃないか、今日も巡回おつかれさん。
若いっていいねー俺はもう、この少し外出しただけで疲れたよ…」
「おぉーテオテオー、おすそ分けとは気が利いてるねぇ…
お返しとは言ってなんだが、つい最近研究過程でできたこれをあげよう。
怪しくはないさ、ただのキラキラひかる水晶だよ」
幼馴染で、よく行きつけでいっている書店の主 エルフィくん【illust/59954353】
「なぁ、ちょっと聞きたいんだがこのメモの本ってあるかい?
さっすがエルー此処の常連になると他の書店に行けなくなって困るな」
「ほんとうに君の書店は最高だね、他の奴らは目新しいのばかりに行っていて困る
こういう隠れた書店にこそ素晴らしい本はあるっていうのにね」
気付いたらそこにいる妹のような存在 ルーセットちゃん【illust/59680682】
「気にするな、まぁそろそろ来る頃合いだと思っていたから研究もあらかた片付いてる
たまには”お兄さん”という言葉に答えてみようと思ってな。おいで、遊ぼうか」
「そうかそうか、うれしいのか。これはいいことを聞いた。
ルセはいじりがいがあっていいが…ははっ…すまない。お兄ちゃんを許せ妹。」
➢申請について
相性重視で素敵なご縁があったらいいなぁと思っております
有り難くもメッセージをいただけた際は即日又は3日以内には返信いたします。
交流はお相手様に合わせて考えてやれたらなぁと思っております
外部交流も大丈夫です。
何か問題がありましたらお手数ではありますが
メッセージをいただけますと幸いです
2016-11-11 02:14:40 +0000