【花冠】コオリ【第六期】

なつり
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◆Profile
名前:コオリ 性別:女
年齢:23歳 身長:149㎝
所属国:石の国 クラス:召喚騎士
ポイント《知:7/武:9》

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◆家族
父:ハヤト《水底の国/知:6/武:7》【http://www.pixiv.net/whitecube/user/920313/illust/59411918
母:トゥール《雪の国/知:7/武:4》【http://www.pixiv.net/whitecube/user/295639/illust/59274447
弟:ハルト【http://www.pixiv.net/whitecube/user/295639/illust/59784488
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◆スキル
《トーン・イーター》
《文字宿シ》
→文字数の関係により父のキャラシをご参照ください。

《身代わり》

《接触感応》
 対象に触れることで、そこに残る残留思念を感じ取ることができる能力。残留思念を通して者の元の姿を鮮明に想起することが可能。

《古の癒し手》
 フレイラドラの力で探知した遺品を救い上げ、その未練を晴らす幽影の徒としての生き方。
 古の知識を得た対価として、者に宿った、未練を払ったり、その姿を元に戻したりしている。

《グリムワルド・フルーフ》
 父から受け継いだまるでおとぎ話のような呪い。しかし父とは違い、血の混じり合いにより呪いの効果に変化が訪れた。
 「ライヒシュタイン家の呪い」は獣になる事はなく、その代わりに記憶が薄れていくと同時に自分の存在が薄まっていく呪いに変化した。呪いが解けなければやがて誰にも自分にさえも認識されず、声も届かない、世界で孤独の存在となってしまう。
 彼女自身「幽影の徒」の体質は持っておらずに呪いという形で似たような影響を受けた。そこまで大きな影響はないと彼女は言うが、大声で声をかけても気づかれないことも多く着実に蝕んでいる。
 そしてもう一つの呪い「極夜の呪い」は血の薄まりにより効果自体死ぬまでに発動するかしないかにとどまっている。 
 父と同じく「ライヒシュタイン家の呪い」は記憶綴りにより愛する人の大切な記憶を奪うことで解かれる仕組みとなっている。存在感に関しては解呪時の現状のまま一生を生きることとなる。

《テスタメント》
 サイノウの鏡による恩恵で得た能力。彼女は土に埋まった遺品のように誰かの手に取ってもらえる「偶然と幸運」を強く願っていた、そして得た能力は「遺言」。
 無機物に対して、目に見えない力で自身の言葉や記憶を刻みつけることのできる能力。しかし彼女自身刻みつけた言葉を読み取る術が見つかっておらず、どうやって読み取るかは今のところ不明である。
 しかしそれは当たり前だったりする。
 この能力は自身が刻みつけた言葉や記憶を後世の者たちに伝える術なのだ。そして彼女と血の繋がりが深い縁者、例えば子孫たちが読み取ることが可能である。
 そのことも知らずに、いつかこれを知らない誰かが読み取って自分という存在を認識してもらえる希望を抱き、自身が作った物やノートに密かな思いや日常を書き綴っている。

《凍土の記憶》
→キャラシ4ページ目参照。

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キャプション編集中......
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◆婚姻に関して
 相性重視で素敵なご縁を結んでいけたらなと思います。
 また呪いを解く方向でお話を進めていけたらと思っておりますので、お相手様に関しては最終的に「大切な記憶」を奪ってしまう展開となります。(記憶に関しては親御様にお任せしていただく形とし、自由に決めていただいております)他の展開もまた色々とおいしくいただけるので、お話することができればと思います。
※メッセの最初の一文に「婚姻申請」か「呼応申請」か書いていただけると、こちらも把握しやすいので助かります

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お返事の方は即日~2日以内を目安にお返ししております。もしリアルや体調不良などを理由に記載された期間内にお返事できない場合はキャプションの方でお知らせいたします。また返信状況に関しましても同じような形をとらせていただきます。
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■キャプションは随時編集いたします。また場合によっては小説機能を利用して治めております。
■何かしらの不備などございましたらメッセの方でご連絡くださいませ。

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2016-11-09 09:53:05 +0000