プレオ「ポンゴスさん…生きてらっしゃったのですか!?」
レオーネ「なんか、威厳が無いな。」
ポンゴス「なんじゃ、おぬし等そろいもそろって…。」
プレオ「それはこちらの台詞です、大昔の地球の技術でないとってシローさんが。」
レオーネ「…マシンナリーに"旧友"でもいたか?」
ポンゴス「さてのぅ?話は変わるが…。」
レオーネ「あぁ、市長に直談判するから露払いしろってことか?」
プレオ「こちらの事のついででよろしければと言うところでよろしいですか?」
ポンゴス「そうか、話が早くて助かるの。コチラもシローのケツを叩きながら市長を探す…ところで?」
レオーネ「?」
ポンゴス「それ、どうした?」
(いまここ)
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一応、合流してましたって・・・
第二章動けなかった間に何があったプレオ。
(詳細はのちのち)
お借りしました。
公式よりポンゴス(新型)さん
illust/59821897】
うちの
なんかキラキラしてるシスター(!?)
【illust/59137598】
どやっ。
【illust/59447266】
2016-11-06 17:19:31 +0000