白紙世界の旅日記【illust/57794659】
∟第3期【illust/59043266】
‡プロフィール
名前:ブラック(呼び方は好きなように)
性別:男 身長:185cm Pナンバー:4
一人称:私 二人称:君/名前くん
所持品:
旅行鞄…しっかりした作りでB&Wの刺繍が入っている。帽子や手荷物が入れられる。
杖…とても丈夫で足元を確認する時にも重宝している。発光する飾りがついている。
星の落とし子…消えない炎が灯されたキャンドルを食べた星のかけらの変異体。枝状の手を持つ。
日記帳&羽根ペン…過去の旅人らしき記述のある日記帳。インクの無い羽根ペンでも文字を綴ることができる。
概要:
体格の良い青年の男性の見た目をしている。廃墟から歩いてきた旅人。
銀色の装飾を両腕に装着している。瞳は色を映さず視界は常に光と影で構成されている。
廃墟で出会った人物と突発的に別れて以降、どこか確信めいた腹の内を抱いている。
内心は少女と人物の様子を心配しているが、自身の確信に従って行動することを決意する。
現在の状態は随分と調子が良いのか視界は相変わらず白黒の世界だが星の落とし子の灯りと嗅覚で障害物も難なく避ける。
進むごとに身体が若くなる現象に気づくと同時に飽きを感じやすくなり足を休めて座すことが多くなった。
他の者に出会えばさほど気にしなかった些細な内容も質問したり呼びかけたりするだろう。
その他ではたくさんの記録が為されている日記帳に自分の行動の記録をつけている。
自身には目的がある。それは一人では辿り着けず、必ず辿り着ける確証も無いが「飽き」から逃げられる手段であった。
‡旅日記
晴天の日:B&W【illust/58291660】,ハロ様【illust/58302600】
「もしハロにあの質問をしたのなら何と答えるのだろうか?私とは違うだろう…そうあってほしいだけなのだがね」
曇天の日:モノクロ【illust/58987689】,マガ様【illust/59217440】
「マガは…一体何者なのだろうか。私の答えが何を意味していたのだろう。少し前なら聞くことができたのに、な」
…好きな時間:「夕方」
キャプション随時編集
2016-10-26 10:42:48 +0000