無色エルドラージ描きました視覚は常に行き止まりを持つと思われてきましたつまり色のことで、視るときはいつかは何か色を視ると信じられてきたのですそしてその終点がなければ、何も視えないと皆が思っていましたあれを視た人々の一部は、永久に遠く視てしまって、魂がもう帰ってきません
2016-10-14 13:04:38 +0000