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さち★企画元：星が落ちた処【illust/58559310】
アラサー女子で参加です。よろしくお願いします～！
🌛観月 燈子（みづき とうこ）
29歳 女 168cm 研究員
一人称：私 二人称：あなた/～さん(同僚)、～くん・～ちゃん(子どもたち)
中・高と天文部で、星を観るのが趣味だった。
再び輝く星空を見たいという思いから研究者を目指して進学、大学院卒後すぐに研究所で働いている。
星座や星の種類など話し始めると止まらない星空オタク。昔のことをよくうっとり語る。
星空を取り戻したいという思いもある一方で、子どもたちと星の組み合わせの美しさにも常にうっとりしている。
専攻が天文学のため、子どもたち(人間)をどう研究したものか、頭を悩ませる毎日。
研究・仕事熱心だが、子どもが家族から離されて隔離されていることには懐疑的。
ついつい研究対象の子どもたちを甘やかしてしまい、感情移入しすぎて上司に注意されるほど。
白衣のポケットにはいつもドロップ缶が入っている。歩くとガラガラうるさい。
30代突入直前なのを気にしているので、子どもにおばさん呼ばわりされると落ち込む。
高校生のころ大きな事故に遭い、脚を失う可能性のある大怪我を負った。
治療とリハビリの甲斐があり、現在は普通に歩行ができるが、走ったり飛んだり激しい運動はできない。
気候によっては痛む。
とりあえず子どもと星が大好きなふっつーのおねえさんです。
「おねえさん」だよ。
2P目はいろいろ補足です。文字多めで読みづらくてすみませんな出来です…。
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✡素敵な子どもさんを担当することになりました！（10/23）
反抗期少年…イイ！
相浦 嘉宏くん【illust/59398803】
「担当になった観月燈子です…えっとー…よろしく、嘉宏くん！」
（すごい…！警戒心と嫌悪感しか感じない…大丈夫かな、これから）
「サッカーやってたの？すごいねー！…えっ？私は…あー…運動は全然ダメで…あははっ」
（一緒に遊んであげることもできないなんて…私が担当じゃなかったら…）
私は完璧じゃなくて、嘉宏くんを治してあげられるだけの知識もきっとない。
嘉宏君が好きなことを一緒にやってあげることもできない…。
でも、あの子が苦しんでるのは痛いほどわかるから。
少しづつ、受け止められればいいなぁ…
最初は踏んだり蹴ったりされつつ、嘉宏くんは実は優しくて敏感な子ですから！
大人の弱っちい部分を察してくれるんだと思います…！
ダメ研究員ですが、精一杯頑張りたいです！嘉宏くんをおうちに帰してあげるんだ…！
ああ、ダメだ…離れるの寂しい…！(←今から)
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★前期ED「氾濫」後
「その日」、嘉宏くんは診察に現れなかった。
やっと来てくれるようになったのにどうしたんだろう。
――そして子どもたちの症状が悪化していることが報告される。
「"どうして"なんて、おかしいですよね。だって何もできなかったんだから。
治るわけないし、良くなることなんてないですもんね」
「でも思ってしまうんです。どうして？どうして？…なんで…って」
子どもたちみんなが治って帰れるといいと思っていた。
きっとそうなるとなんの根拠もなく願っていた。
でも、どこかで人任せだったのかな。
嘉宏くん、ねえ、お願い。もう一度頑張ろう。
私も、もっと頑張るから、一緒に戦わせて。
あなたの担当は私なんだから。
私が絶対、嘉宏くんを治すの。
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🌛交流・申請について
まったりになりますが、いろいろと描けたらいいなぁと意気込みだけ無駄にありますｗ
恋人・幼馴染・親友・親族などの深めの関係は(16日以降)事前にご連絡ください(大抵なんでもOKです)。
研究所内の普通の交流に関しては事前のご連絡なく、絡んでいただいて構いません。
背景でもギャグ要員でもなんでもどうぞ！お子様担当の申請は、特に不可はないので相性重視でご縁があったらいいなと思っています。
メッセージは即日～2日以内でお返事致します。
CVタグありがとうございます！嬉しいです…！
Twitter→twitter/sachi_0930
2016-10-10 20:06:26 +0000