足りない色の見つけ方【illust/59142001】
▲こちらの企画に参加させていただきます。素敵なご縁に巡り会えることを楽しみにしております*
『お前にとって、俺は価値ある人間か?』
✗皆月 才(Minaduki Sai)|男|16歳(モノトーン高等部二年生)|170cm|髪:白|目:グレー|持ってるもの:運動神経
✗特技・好きなもの:運動、辛いもの
✗苦手・嫌いなもの:優しくされること、カラフル、甘いもの
✗一人称:俺 二人称:お前|名字呼び捨て、(名前が分からない場合)あれor見た目からのあだ名
ずば抜けた運動神経を持っていますが、それを有効活用して見返そうとはせず喧嘩をするのに使っています。
基本興味のあることや好きなものしかやらないし覚えようとしないので勉強はあまりできません。
両耳にピアスをしています(右:白|左:黒)。
ネームプレートは腰から下げているチェーンにぶら下げています(喧嘩中によく落とすので)。
傷の後遺症で耳が悪いので、人の声や音が聞き取りにくいことも多々ありますが、会話の中では基本聞き返さずにテキトーに返事したり聞き流したりしています。
極度の寒がり・冷え性で、よくポケットに手を突っ込んでいます。
依存性が強いです。
優しくされることや親密に接されることが苦手で、人とは一定距離を置いています。
自分の価値を誰かに見つけてほしい。
でも自分でもわからないものが、他人にわかるわけなどない。
それなら近付かないでほしい。踏み込まないでほしい。
✗関係者様
素敵なお相手様:一 要くん【illust/59354708】(呼び方:いち→かな)
『おい、いち! こっち向けよ』『お前のその腹立つツラ、ぐちゃぐちゃにしてやりたいと思ってる』『なんだよ……もっと近くで言ってくれねぇと聞こえねぇ』
最初は要くんと顔を合わせるたびに殴りかかり喧嘩する仲ですが、そうしていくうちに今までと違う感情を抱くようになり才自身も知らず知らずのうちに要くんに依存していきます。
最初の要くんに対する呼び方は「一」で「にのまえ」という読み方が分からず、そのままの読み方で読んだ結果です。その他に、要くんの見た目から「まぐろ」などとふざけて呼んでいることもあります。
現在では相部屋で過ごしています。
可愛い幼馴染:白雪 彩百合ちゃん【illust/59446443】(呼び方:さゆり)
『機嫌いいな。良いことでもあったのか?』『さゆりもサボり? 今日は天気いいから昼寝もいいなぁ』『ほんとお前はしゃべんの好きだな。…別に、嫌いじゃねぇよ。お前の話聞くの』
学校でたまに会ってお話したりお昼寝したり、一緒にいるとなんとなく落ち着く。幼馴染にしか見せない顔、幼馴染だから解る気持ちもあるかもしれません。存在が認識されない白雪ちゃんに自分を重ねて見ているところがあります。
✗申請について
ありがたくもメッセージをいただけた際、お返事には即日から3日ほどお時間いただく場合がございますが、お返事は必ずお返しします。
数日経っても返信がない場合は、不具合が考えられますのでお手数ですが再送お願い致します。
友人や片想い、その他の既知関係等も募集しておりますので、お気軽に声を掛けていただければ幸いです。
年齢・性別は問いません。キャラクターの性格や相性を踏まえた上でご検討くださいませ。
詳しい関係については互いに話し合って決めていければと思います。
関係性はだいたいどんなものでもいけるかと思います。キャラの扱いについては、キャラ崩壊・死亡や欠損などしなければ基本的にどんな扱いをしていただいても大丈夫です。鬱展開・暴力大歓迎。
交流のペースや外部内部はお相手様に合わせますが、できれば外部でいろいろお話したり末永くお付き合いしていただける方だと嬉しいです。
それでは、よろしくお願いします!
✗問題や不備等ありましたら、各種ツールにてご連絡お願い致します。
企画用ツイッターアカウント【twitter/sso418】
※キャプション随時編集...
2016-10-07 11:25:35 +0000