ナポレオン-覇道進撃-11巻にて、自分の敬愛するランヌ元帥の最後の戦いが終わりました・・・
その思いが溢れだして思わずペンを走らせてしまいました・・・ああ、雑(泣)
ランヌが今際の際にナポレオンに放った言葉は、皇帝の未来を強く暗示するものでしたが、同時にナポレオンへの友情の深さを感じさせるものでした・・・号泣してまうやんこんなん
そしてランヌ元帥と犬猿の仲であるミュラの反応は、まぁお約束みたいなものでしたw。
でも、ずっとこの作品を読んできたせいなんでしょうか、彼の心中に去来する複雑な思いは何となく理解できてしまうのです・・・涙腺緩むよ
2016-10-05 15:11:45 +0000