シュネートライドルフに現れた騎士団の彼。近寄り難い雰囲気を纏うも、その瞳を恐れることはなかった。
枯らさぬようにと小さな花を丁寧に差し出すその手を、彼女は迂闊に触れてはいけなかったのだと後悔した。
[補足]
・通常の【やり方】では駄目な魔女さん達には、物を送るなど別の方法で伝えています。
お話の流れ
①追憶の鎮魂歌【illust/59010376】
②花のようなひと【illust/58757610】
お借りしました!
③今回の話
■ID末尾=7でした…!
お借りした方々
サーペンティンさん【illust/58517385】
兄貴様な性分に惚れ惚れするのと同時に、きっと騎士団の保護者なのだと信じています←
アウレウスさん【illust/58468868】
喋っておられませんが、仲裁に入って頂きました。
フィネシュさん【illust/58434107】
ニコラさん【illust/58544753】
アロンザさん【illust/58443361】
メーリさん【illust/58429936】
ピアラスカさん【illust/58429905】
ラウラさん【illust/58541209】
お名前のみですがお借りしました。後日ちゃんとお話ししたいです…!
担当して下さる騎士様
エトさん【illust/58649375】
怒られたり迷子疑惑たててしまったりいろいろ申し訳ないです…。今回のお話では目で語るを重視させて頂きました。
カノ【illust/58430684】
補足の補足
普段は花や木のお香を作って生計をたてています(安眠、心の弛緩、空気の清浄etc.)。not香水。記載のタイミングを見失ってしまった為、今更ですがこちらに載せさせて頂きます。
まだ一日目…! 短期間に高クオリティーで描かれる皆様を心から尊敬します。
お話の進行に障害がありましたら、パラレルスルー…何か問題、不備、不都合がございましたら即刻対処若しくは削除致しますので、ご連絡して頂けたら幸いです。
2016-09-30 12:32:41 +0000