【花冠】青嵐【第4期】

田つぶ
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花冠を戴く者【illust/55830776
期間間に合わなかったので隔離タグにて投稿失礼いたします。

父:ラファル【illust/58185846
「笑うと親父にそっくりだってお袋よく言うんだけどよ、自分じゃわかんねえなァ。」
母:浅葱【illust/58451808
「こう見えて家事が得意なのが納得いかな、いてっ!」
双子の片割れ:フルミネ【illust/58756794
「その勝負受けて立つ!街までどっちが早く着くか、だ。おら支度しな!」

■白河津 青嵐(しろかわづ あおあらし)
19歳/男性/森の国/163cm/与の忍
忍の一族に生まれ自身も忍として修行を積む青年。
忍としての依頼も受け持つがもっぱら影練香の香水を売って暮らす。
素直な性格で少々荒っぽいが自身の持つ正義を曲げず、許せないことにはとことん立ち向かう。
片割れであるフルミネが短命であることに心を痛め、表には出さないが長生きできる方法を懸命に探す。

■与の忍(あたえのしのび)の忍法帖
先祖に千の技を持つと言われた忍がおり、その者が伝えた力を扱う者たち。
特殊な忍法帖を作成する技能を持ち
その忍法帖を使うことで祖が持っていたとされる不思議な力をひとつだけ使うことができる。
発現する力に関しては完全にランダムかつ生涯変わることはない。
また生涯でひとつの書しか扱うことはできない。
(簡単に言えば不思議な巻物で不思議な力をひとつだけ使うことが出来ます。)

■白河津家
白蛙の当て字から、蛙人の血を引いている。

■変化「獣化」の術
青嵐の忍法帖の能力
狼のような獣へと姿を変えることができ、風のように地を駆ける。

■鉄槌の鎖
とある神官がとある魔女に施した罪人の証。
魔女が奪った命と同じだけの人を敬い、守り、救った時、鎖は外れると言われている。
自らの欲に魔術を使おうとすれば、心臓にまで繋がれた鎖が彼女の命を縮めるだろう。

■影練香
その人の身体の影を使い香水を作る、掬い取り作るために作り過ぎで影がなくなってしまうことも。
影が全てなくなると、周りから存在を認識されなくなってしまう。説明は最初の一度きり。
その人に一番似合う香り、望む香りにその都度変化し、またその匂いをかぐと幸福感が訪れ
他者を魅了する。

スキル説明引用しております。リンクは以下参照。

白河津(illust/57895465)
魔女(illust/57369945)
ルーパルフュ(illust/57165022)

ここまで縁を紡いでくださった結祈さんひよりさん本当にありがとうございました!

#【カカン】交流

2016-09-15 16:24:15 +0000