火車風――例え、どんな困難があっても――
作品[novel/7250539]
ということで、シバジロウの一章インターバルと、二章ログインになります。
インターバル期間中に賢者様の元を訪れ、彼の思うことについていろいろと話をしたようです。また、団員や知り合いには黙ってきているので、これらの話を陰で聞いていた、見ていたという描写はご遠慮ください。
ファウンスではこちら[illust/58814495]のイベントに参加し、ワカバ君を探しつつ、ジュライさんを見つけて合流したところ、ロボットの集団に襲われました。相手が作り物であると分かっているため、普段とは異なり容赦なく切り捨てます。
不都合がありましたらスルーしていただいて構いません。何か問題がありましたらお知らせください。
お借りしました！
賢者ユミウ様[illust/58582095]
ジュライさん・ワカバ君(名前だけ)[illust/57710978]
物は容赦なく切る侍[illust/57709342]
2016-09-14 16:16:09 +0000