フィデリタ忠烈譚【illust/58235168】に参加させていただきます。
「化け物は滅ぶべき、そうでございましょう?」
「あら、私とお話しましょう。仕事なんて良いじゃありませんの」
シェリー=カトレ―(Cherie=Cattley)/女/161cn
18歳/貴族令嬢
世間知らずの明るく人懐っこい貴族令嬢。
非常にわがまで、お金さえあればどうにかなる脳。
一般市民下級層への理解はない。
朔の人間は化け物だと信じており、差別的な考えを持つ。
ミネルワース王国で莫大な財力のある家系であり
多くの企業や教会、および軍への支援を行っている。
※朔の人間=化け物と思っていますが
朔の人間を見極める知識は完璧ではありません。
>>>お家から絶縁されました<<<
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一人称:私(わたくし)
二人称:貴方、~様(年齢関わらず)
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■リヴィティーナさん【illust/58972000】(母方の従妹)愛称:リヴィティーナお姉様
家族ぐるみのお付き合い、よく食事やお茶会を開いています。
「リヴィティーナお姉様、ふふっ私に有志をお聞かせくださいませ」
「まぁ、私は何を言ってもいいんですのよ!」
「相手?あら、選ばせるのではなく私が選ぶのですわ」
■アジャンタさん【illust/59623084】
(使用人)愛称:アジャンタ
美しい容姿とチャイの能力を気に入り、傍に置いている。
「アジャンタ、お茶をいつも通りに」
「私、お前の顔とお茶だけは気にいっているの、だから置いてあげているのよ?」
「ふふっ私に逆らうなんて愚かだと思わない?」
■既知・犬猿・支援者何でも大丈夫です。むしろ嬉しいです。
基本的に交流で関係を築ければと思っていますが、親族や家臣
親しい間柄の方等もできたらうれしいです。
■なにか問題等ありましたらメッセにてお願いいたします。
2016-09-14 09:59:24 +0000