白紙世界の旅日記【illust/57794659】
第2期へ参加させて頂きます。よろしくお願いします。
★9/30 Isさんとの道中を書かせて頂きました【novel/7307807】。とても楽しかったです、ありがとうございます★
★9/28 (三月様)メッセージお送りさせて頂きました。
Isさん【illust/58968502】
手に入れた力【5】:味覚
見つけたもの【3】:手袋
思い出【8】:何かのボタンに触れ、機械が動いたが止まってしまった。
(以下、編集中…)
●ニーナ Pナンバー:5
女性 158㎝ 年齢不明
「…ここ、なんなのかしら…」
辿りついた廃墟は、草原とは一変して何故か不安を煽るような佇まいをしていた。
その感情からか、自然と足取りが重くなる。
(あの人と一緒にいた時は少しも感じなかったのに
…それは一人だから?それともこの建物自体に?)
歩いてきた道の先に現れたのは、何か理由があるのかもしれない、と。
あの人にもらった、新しい思い出とリボンに勇気をもらいながら、
自分の周りを浮遊する白い羽に導かれるように、恐る恐る中へ。
埃のつもった匂い、停滞している空気。
「……やっぱり……」
記憶なのか、そうでないのか。
既視感のようなものをおぼえながらも、少しずつ先へと進んでいく。
●行動指針
廃墟内の様子に何かを思い出しかけているのか、前回と違い少々不安気です。
不安ながらも、廃墟の中にあるものを観察したり、
出口を探しながらマイペースに歩いたり、休憩したりしてます。
人見知りは特にしないので、誰かに会えたら挨拶&会話を試みると思います。
誰かと話すことで、向かおうとしていた場所への手がかりを
思い出せたり、思い出が増えたりすればいいな、と考えてます。
記憶の欠片に触れた事により、存在自体(色的な意味で)がちょっと濃くなりました。
恋愛は次回余裕があればやってみたいような、と考え中です。
●今までご一緒下さった皆様
★第1期 クロノアさん【illust/58406385】
楽しい旅路をありがとうございました♪
●申請につきまして
年齢・性別・Pナンバーなど特にこだわりありません。
有り難くも申請がいただけました場合、即日~3日以内にはお返事できますよう心がけます。
3日以降も返信がない場合は、お手数をおかけしますが、もう一度ご連絡いただけますと幸いです。
あるいは、そのまま破棄くださっても構いません。
●何かありましたらpixivメッセージよりご連絡ください。
(キャプション随時変更します)
2016-09-13 07:47:44 +0000