【フィデリタ忠烈譚】沫露【朔】

K月
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フィデリタ忠烈譚【illust/58235168】にお邪魔いたします。

沫露(まつろ/モウロウ)
男性/173cm/26歳→27歳
職種:傭兵(たまに軽業師)
武器:双剣


びっくりするほど貧乳好き。貧乳が関わるときばっかり煩い。
機動力が高く非常に身軽。ただしその為に防具が軽装。
根無し草ですが仕事は真面目にします。

■三年前のミネルワースの侵攻では運悪く湾周辺の警備一般兵に混ざっており、巻き込まれました。
 官軍が援護に来ないとわかってからその時の雇用主に「退」の形で戦場に取り残され、撤退戦を繰り返す途中義勇軍に混ざって沫露自身は何とかなりました。
 そのあとはずっと一人です。

■護衛や数合わせ何でもありです。
過去働いてたとか、単発の日雇いでもご自由に使ってください。
お好きな時に雇ってお好きな時に解雇してください!
軽業師の仕事もちょくちょくしているので、その関係やその他でも、よろしければ仲良くしてください。
恋愛は交流の中でご縁がありましたらよろしくお願いします。

既知設定やモブ利用などご自由にどうぞです。
死亡・欠損・重症等の場合はご相談をお願いします。

■相関
元雇い主:黄氏春さん【illust/58887591】/黄氏春殿
第二次政策時、逃げるように離職。
側にいても見えるものも歩く道も同じになれないのだと思ってしまった。
「貴方が正しいなら、」「オレは」

古い知り合い:丹桂ちゃん【illust/60021203】/丹桂、桂など
まだ興行師として生活していた頃に知り合い、綾取りなどを請われて教えていた。
懐いてくることが嬉しく妹のように可愛がっていたが、興行師の生活を失った後、お互い行方が知れなくなった。
「あのとき教えたことを、今もまだ覚えているか? 今もまだ、いるか……?

お姉さん分(年下):琳麗さん【illust/60021971】/姉さん・琳麗さんなど
大哥が昔お店に行っていた関係で知り合った。気になって時々様子を見に行くたび逆に世話を焼いてもらっている。
自分の兄貴分が大事にしていた人なためどこか兄嫁のように思ってしまっており、姉さん呼び。頭が上がらない。
昔の話ができる数少ない人。美人で優しいが残念ながら(胸囲が)範囲外の姉さん。
「今日はもう行きますけど、今度来るときなにかいるものとあります?」
「いや、別に、……ある程度は食べてるし……豆とか……」
「姉さん、琳麗姉さん……大哥の話を……聞かせて、姉さん……」

九紋【illust/60067101
存在を想像すらしたことがない双子の兄弟。
何も知らない。

■Twitter【twitter/katyo_hugetu

半年間どうぞよろしくお願いいたします。

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2016-09-04 16:20:40 +0000