4期より新規にて参加させて頂きます。
お手柔らかにお願いします。
企画元:【illust/55830776】
ID末尾が9なので、雪の国にお邪魔いたします。
■名前:マルグリット
■スキル:
調合 薬草の調合を行う
おまじない 古からの健康のおまじないや恋のおまじない、ちょっと怖いものなんかも。
■種族:ノルクィルの術士
ひっそりと暮らしてきた、所謂”森の魔女”のように暮らす術士。
自然と共に生き、その恵みを使って呪い(まじない)や、薬草の調合を行ってきた。
凝り性で変わり者が多く、そのため虐げられてきた背景があり、社交的な性格を持つ人物は稀。
■そのほか
瞳の色:ヘーゼル色、のつもりです
一人称:私 二人称:あなた、○○さん
年齢や立場関係なく大体常に丁寧語な話し方をします(※自分の子供に対しては除く)
■素敵なご縁を頂けました!(9/7)
同い年、同じ雪の国で共に穏やかな時を過ごしてくださるリナムさん【illust/58751650】
「先日はありがとうございました。リナムさんの調香してくださった香り、とても穏やかで、でも、すごく閃きを貰えるんです。お陰様で、少し、新しい事を試して詰まっていたのですけれど、良い打開策が見つかりました。」
「リナムさんのお持ちの知識はすごいと思います。ときどき、ハッとさせられるんです。香りの持つ力と、薬効が合わさるとこんな風になるんですね。リナムさんのお人柄が、作られるものに反映されてるんです。私は、とてもそれが好きなんです。」
「あら?お茶を淹れてくださったのですね。自分の手元ばかりで、気づかずに失礼しました。…ええ、それは確かに前は逆のことがありましたけど…。…ふふ、集中している横顔、とても素敵でしたよ。
でも、こんな風にお茶をリナムさんに淹れて頂けるの、とても嬉しいです。それに、とても美味しい。私、幸せものですね。」
「ずっとこんな穏やかで優しい時間が続けばって思うんです。こんなに欲深だとは思いませんでした。…リナムさん、どうかこれからも、隣にいること、お許しくださいね。私、精一杯頑張りますから。」
...Before the Episode 【novel/7237960】
■何か問題等ございましたら、ご連絡頂けましたら幸いです。
■その他関係につきまして
もし、なにかピンとくるものがありましたら よろしくお願いいたします。
お返事は即日を目指しますが、それ以上経って返答がない場合は再度ご連絡頂けましたら幸いです。
2016-09-02 13:00:45 +0000