遅ればせながら
00課参【illust/57524414】、開催おめでとうございます!
今回も(遅れましたがOTL)参加させていただきますー!!
▽名前:玉代勢 尚久(たまよせ なおゆき)
27歳/181cm/70㎏/
002課所属の召喚士。
幼い頃より、自身に住み着く「謎の存在(綿雪=わたゆき)」と
人生を共にしてきた。
※怖い話等に詳しい方は「巣くうもの」をイメージしてくだされば、と。
00課に配属される前までは、南の島のホテルでフロントマンとして活躍していた
ちょっと異色の新米刑事さん。
琉球空手の名手である祖父から空手を習ったため、格闘も得意ではあるが、元来
温厚な性格のため、戦闘はあんまりしたくないタイプ。
霊ともできれば温和に話し合いで解決とかしたいけど、「綿雪」が問答無用で
「喰らって」しまうので、なかなかうまくいかず、四苦八苦する毎日。
トルコ人の祖母がおり、目の色が左右でちょっと違う。
甘いものが好きで、女子力が高い。
飲み会の最初の一杯は必ずカルーアミルク。
間延びした一面もあり、危機管理能力が低い。
「死」に対しての恐怖が極端に低い。
むしろ、興味があるくらいであり、綿雪はそれが気に入らない様子。
温厚な癖に、時々やけに冷酷なことを言うときもある。
下手したらこいつが「犯罪者」になるやもしれないくらいには危うく無垢で純粋な心の持ち主です。
「うーん、君が僕を殺すなら、それはそれでいいけれど、その前に、綿雪が君を食べちゃうかもしれませんね」
「ああー、疲れたなぁ。あ、そうだ!この後、甘いもの食べにいきません!?美味しいケーキ屋さん、見つけたんですよー!」
「綿雪、ああ、お腹が減ってるんだ?そう、じゃあ、いいよ。食べてしまえ。いっさい、がっさい。」
「(死ぬって、どういうことなんだろう?今、この瞬間、今僕は、死んでいないけれど、もしかして……?)」
一人称:僕
二人称:貴方、君、~さん(老若男女問わず)
好きな物:甘いもの、海、飲み会(酒豪)
嫌いな物:特になし(しいて言えば、興味の無いもの)
基本的に、最初は誰に対してでも敬語。
仲良くなると砕けた話し方をする。
綿雪には敬語は使わない。
能力
【綿雪-ワタユキ-】
尚久が勝手に命名した「謎の存在」の名前。呼べば基本反応し、
「対象を丸飲み」にする。飲まれた相手は霊魂ごと綺麗さっぱりいなくなる。
転生は叶わないと思って相違ない。ただし、霊限定で生きた人間には使用
出来ない。
左手の指輪に、能力が直結している。
【結び目-ムスビメ-】
対象を綿雪の毛状の触手で捕獲する。人間にも有効。
殺傷能力は低いが、手傷を負わせるくらいはできる。
右手親指の指輪(手首に銀製のブレスレットがあり、それにつながっている)
と、能力が直結している。
※【綿雪の爪】
一応鋭い爪と牙をもっているが、これらは霊体にしか触れられない。
攻撃は出来るが、尚久に危機が迫っているか、尚久が命じたとき以外は
滅多にその爪で攻撃をしない。
▽その他関係者様について
相棒様は、素敵な方に出会えたらいいなと思います。
相性重視ではありますが、誰とでもうまくやっていけそうな半面
「人畜無害の仮面をかぶった自殺者予備軍」の異名を持っていたりするので
上手く尚久をコントロールしてくださる方に出会えたらと思います。
お友達さんや酒飲み仲間さんなどなど、大募集中です!
構ってやってください←
【綿雪について】
神か悪魔か、霊か妖怪か、天使か悪魔か。
存在そのものがどの分類にも成りえて、成りえない存在。
ただ「家=尚久」が壊されることだけを嫌い、尚久に巣くう。
力は貸すし、尚久を守りはするが、その周辺(仲間)を守るかどうかは
その時の気分次第。
尚久が命じれば(しぶしぶ)周囲の仲間も守る。
毛深く、鋭い歯と爪をもっているが、目はクリッとしていてあんがいかわいらしい。
何か力になれれば、と思い、こちらの班【illust/58173928】に参加させていただきます!
殉職上等。
※ただし、殉職は出来るだけ回避したいとは思います。瀕死の重傷程度なら
ご連絡無用です。
どうしても、うちの玉代勢を死なせたい!殺したい!!という素敵な願望がある方は、ご一報をお願いいたします。
※何か不備や問題がありましたら、ご連絡ください。即刻、訂正・撤去を行います。
2016-08-18 13:51:50 +0000