「助けられない 助けなんて来ない 助けてなんて言えない 助けなんて… 私を助けて…」
こちらのお話をお借りしました。【狂兎Ⅲ:04illust/58434057】【都度確認 illust/58452666】【楽しみはまだまだ残ってる illust/58467557】
204号室に行く提案をしましたが、安心院さん、晶樹くんは屋上に行くということなので
鏡さんと204号室に向かいました。なんか必死です。必死に勝手にスマホのライトで探索してます。
首吊りの影をみてなにかブツブツと呟いた後、いつも通りな感じで接します。
『存在してはいけない病室』を記入しました。
※この後、九十九は足早に屋上に向かいます。安心院さんや晶樹くんに会っても、204号室に何があったか言いません。
「鏡ちゃんに聞いて~、私も屋上行ってくるねぇ」と返し上がっていきます
―持ち物
ハッカ飴
バンソーコー×5枚
スマホ
男の子人形
―七不思議
・点滴台
・カルテ
・注射器
・ナースコール
・病室
・靴
・太郎君
―お借りしました
八上 鏡さん【illust/57140069】
宇智田 晶樹さん【illust/56386232】
安心院 聖夜さん【illust/56405607】
周 九十九【illust/57070568】
なにか問題等ございましたらご連絡お願いします
2016-08-16 17:24:05 +0000