「病気に呪いに困ったときはいつでも呼んでね。出張診察もお任せあれ」
花冠を戴く者【illust/55830776】第三期も遅ればせながらお邪魔します!
◆サリム(Salem) 私/あなた
17歳/女/148cm/森の国/魔法騎士 【 知力:4 武力:4 】
真面目でしっかり者の呪術医の少女。若いながらも腕前は確かなもの。
割と頑固な一面もあるようで、決めたことは最後まで突き通さなければ気が済まない性質。
患者がいない時には服飾店で母から仕込まれた染物の知識を元にお手伝いをしているとか。
◆スキル
呪術工芸:一族に伝わる工芸の知識。アクセサリーから呪術に使う水晶玉まで幅広く。特別な加工法で作られているため、強度はかなりのもの。投げつけられるとすごくいたい。魔力が込められているので呪術の際に活躍する。またサリムが独特のアレンジを加えており、持っていると運気が上がる、病気にかかりにくくなると言った効果も付属された。
心読:人の感情を読み取ることができる能力。読み取る度にサリム自身の身体に影響が及ぶ。負の感情を受けると全身に寒気を感じ、逆に正の感情を受けると暖かさを感じる。相手の感情の強さによって受ける強さもまた変わってくるとか。
◆家族
父親:ネーヴィム【illust/57743813】森の国/知力:1/武力:2
「お父さんたちったら周りの目を全く気にしないんだから…こっちが恥ずかしくなる!」
「(でもああやって何時までも仲良くいられるのには憧れるなあ。私にも、いつかあんな相手ができたら…)なっ、なんでもない!見てないよ!」
母親:ブラウ【illust/57820117】彩の国/知力:1/武力3
「どうやったらお母さんみたいに上手に踊れるんだろう… お母さん、今日も練習付き合ってくれない?」
「そっちは駄目だよお母さん!もう、お父さんがいないと本当目が離せないんだから…」
兄:グリッツ【illust/58425730】
「お兄ちゃんにはもう少し乙女心ってものを分かって欲しいなあ…本当…」
「確かにちょっとデリカシーはないけど…すごく頼りになる、自慢のお兄ちゃんだよ。う、改めて口にすると恥ずかしい…」
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♥素敵なご縁頂けました! ラススヴェートさん【illust/58343460】
「あれ。どうしたんですか、こんな夜遅くに……え、患者さん?」
「あのねえ!他人への口の利き方ってものを知らないの!?いくら私が小さいからって!」
「こんばんは、出張診察だよ。 礼儀がなってないとは言え、患者さんは放って置けないもの。いいから、大人しくしてて」
「(嫌われてるなあ、凄く寒い……寒い、けど…… 私はお医者さんだもん。我慢我慢)」
「本当に日が出てる間は大人しいんだ……今なら触診してもバレない、よね?いつもは触らせてもくれないし…」(ぺたぺた)
「お守り代わりの耳飾り。気休めにしかならないだろうけど、私の魔力が籠ってるから無いよりはいいはずだよ。……う、捨てないでよ?せっかくあなたのために作ったんだから」
「医者は患者を見捨てたりしないの。だから今日もするよ、出張診察。 どこか変わったとこはない?」
「私が憧れてるのはお母さんたちみたいに、いつも笑顔で暖かい家庭で……って、あ、違う!嘘!な、なんでもないよ!なんにも言ってないってば!」
「(そう言えばいつの間にか寒いのにも慣れちゃったかも。 って、あれ?寒いと言うより、むしろちょっと暖かい、ような?)」
「もう、またそうやって人のこと小馬鹿にして…(前と比べると刺々しさはなくなった気がする、けど)」
「ええ?でも蒼月の日って大事な人と一緒に行くものなんじゃ…私も家族と行こうかなーと…
な、なんでそんな強気なの……って、え?も、しかして……え、ええええええええええ!!!??」
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◆婚姻について
婚姻は種族、所属国問いません。相性重視で決めさせて頂きたいと思います。
なるべく即日返答できるように心がけますが、数日頂いてしまう場合もございます。ご了承下さい。
他にも友人・既知関係なんでも大歓迎です。メッセの方でご相談下さいませ。
何か問題御座いましたらご連絡頂けると幸いです。
今期もよろしくお願いします!
2016-08-10 14:46:02 +0000