「何を考えて、何をしてきたのか。私に教えて?」
「ひゃ、て、天鶴、くすぐったい、なあに?」
00課其参【illust/57524414】
〆月待 雫(ツキマチ シズク/女/21歳/160cm)
一人称:私 二人称:あなた
天鶴詠預と契約している女性。気が付いた時には一緒にいて契約していた。
背中に大きな契約印があるのと、自身が寒がりなため常に長袖。
カウンセラーをメインに活動する。彼女自身に護身の術はない。
のんびりマイペースにゆったりと過ごすのが好き。
人を疑う必要が無い(能力を使えば企みも全て分かってしまう)ため、誰でも最初から好感度高め。
紅茶厨
〆関係者
(8/1追記)頼れる相棒さんが出来ました!
和泉川鳴々緒くん【illust/58148650】
「約束しよう?絶対無事に帰ってくること。辛いことは言うこと。…あと、ちゃんと睡眠取ること!」
「バックアップは任せて。鳴々緒くんは鳴々緒くんの好きなようにしていいからね。」
(まだ…まだ、寝ちゃ…だめ、なのに)「な、なお、く…」
【天鶴詠眼】
鳴々緒くんに天鶴の力を一部貸し出すことによって、一心同体状態となり互いの情報共有が出来るようになった。
発動中は眠くならず、能力発動の印として雫の瞳は鳴々緒くんの瞳の色に、鳴々緒くんは片方が雫と同じになる。
鳴々緒くんによる「天鶴詠眼発動」の言葉によって発動し、情報共有の鮮明さの度合いは肉体疲労によって変わる。
(鳴々緒くんの側なら、安心して眠れる。信頼出来る。この人なら、大丈夫って、思える)
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2016-07-29 15:00:57 +0000