【00課参】太刀河 樹一【002】

ユーキ
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00課参開催おめでとうございます!待ってました!【illust/57524414

太刀河 樹一(タチカワ ジュイチ)

「こちら太刀河。目標の追跡を開始する。任務遂行時刻は…ヒトロクマルマルだ」
「実力を行使するッ!レスト・イン・ピースッ!!」
「貴様がどこに隠れようとどこに逃げようと、我々の手は届く。わからないのならば教えてやろう。我々の名は!警視庁心霊現象霊能犯罪特別対策課、00課だ!!」

身長:198cm
体重:65kg
年齢:32歳
所属:002係
分類:召喚士
一人称:俺、私
二人称:苗字呼び捨て、◯◯さん、貴様

能力:R.I.P(レスト・イン・ピース)
物や人を取り寄せたり望む場所にワープさせるリングを生成する。能力に身体があるので殴る蹴るが可能。トレーラーを片手で投げとばす程度のパワー。

狙撃支援班(SS班)【illust/58203560】に入班させて頂きました!!
「班長。厚かましいことは承知ですが、特殊弾丸のマグナム仕様を用意して頂くことは可能ですか?」
「R.I.Pの応用だ。リングを中継させれば弾丸は速度を落とさず更に目標を確実に捉えられる。」

相棒決定しました!!!
徳宮 夏鴃さん【illust/58151866
監察の若手でよく樹一にくっついてくる。いろいろあってコンビを組んだ身長差38cmの相棒。老け顔だとよく言われる樹一は心の隅っこで徳宮さんの年齢詐欺っぷりを羨んでいる。
彼もまた、樹一が持てなかったものを持っていた。互いに足りない部分を補いつつ歩を進めている。

「ん?必要な遺留品を現場から調達してくる暇がない?そうか。なら俺が取ってこよう。...?ああ。気にすることは無い。R.I.Pなら徒歩1秒だ。」
「神の声が聞こえるのか...そうか。ならば、神に伝えておいてくれ。『あなたは見守るだけでいい。手は出すな。』と。」
「...そうか。ならば俺は命を懸けて徳宮を守ろう。君達のような後から続く者の代わりに盾となるのも我々年長者の義務だからな。」
「・・・徳宮、ならば強くあれ。後悔をしないための強さを、いつかお前が誰かを引っ張っていける強さを。だが、お前の優しさはなによりの財産だ。タフで無ければ生きていけないが、優しくなくては生きる資格はない。今のお前のままで・・・大丈夫。共に歩もう。お互い道半ばだ。」

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★交友関係一覧☆
杉ノ崎 静寂さん【illust/58148547
太刀河家の法事等を任せているので以前より交流があった杉ノ崎寺の住職。フィールドワーク主義なのか、よく現場で鉢合わせる。
「杉ノ崎さん。いらしてたんですね。早速で恐縮なのですが、どうやらホシが立て篭っているようでして…R.I.Pのリングを同行させますので、交渉を任せてもいいですか。」
「皆が皆、杉ノ崎さんのように落ち着いてくれれば苦労はないのですが…どうしてこう、血の気の多い者が多いのでしょうか。」
「慈悲こそ仏の教えとはよく言ったものです。私も、できれば血を見るのは後免ですから。」

鹿飼 雷慈さん【illust/58148438
人の縁を繋ぐ糸が見えるという若手。樹一は彼が見た樹一の糸の情報を聞くのをいつも拒んでいる。
「そうだ。あの2人だ鹿飼。あの2人の縁を診断して欲しい。……そうか、ということは…そうだな、こういうことなら合点も行く。ありがとう。鹿飼がいるとガイシャやホシの身辺調査がたやすく片付く。」
「…いいや、私の縁を聞くのは遠慮しておこう。運命を察知しそれに備える事は素晴らしいことだ。だが時には運命に愚直に従ってみるのも一興というものだぞ鹿飼。」

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2016-07-29 15:00:11 +0000