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そらしこちらの素敵な身内企画【illust/57471603】に3人失礼します。
「いくら祈ろうが神に乞おうが結局私には血生臭い戦場がお似合いだっただけの話か
･･･サーヴァント、アーチャー。信仰と戦の才を少しばかり持っただけの、ただの戦争狂いだ。大それた期待は抱くだけ無駄だな」
❖アーチャー
・真名：？？？
・性別：男
・身長/体重：173cm/69kg
・出典:史実
・属性：秩序・善
・好きなもの：新しいもの、戦争
・苦手なもの：病気
・天敵：かつての上司の異母弟、ある宗派（現代に生きるマスター達の信仰はそこまで気にしていない）
一人称：私 二人称：お前
▼Skill
・対魔力３ ・単独行動２
・軍略５ ・心眼（真）３ ・信仰の加護４ ・騎乗２
▼宝具
・機動要塞
･･･馬車を改造した装甲戦車。厚壁の隙間に大量の銃、大砲、クロスボウを配備し絶え間なく射撃を行う。
連結して敵を囲い込み袋叩きにする、終結させることで簡易城砦として機能させるなどの使用法を取る。
敵軍の伝統的な騎兵突撃を幾度となく壊滅させたという逸話から騎乗スキルに対して特効がある。
・孤児の賛美歌
･･･アーチャーの死後彼の意思と戦術を引き継いだ教徒たちを召喚する。
信仰のためなら死すら怖れない軍勢が敵と見なしたものに一斉攻撃を仕掛ける。
彼らが歌う賛美歌には相手の戦闘意欲を時間経過で徐々に低下させる効果がある（強い意志で対抗可能）
宝具使用後にアーチャーは死亡、軍勢はその後も20分ほど顕現しており、相手が姿を消した場合新たな敵を求めて移動する。
とある戦争で少数派の指導者として軍を率いた貴族で傭兵。圧倒的な数の差を覆して連戦連勝を重ねた天賦の才の持ち主。
戦争を好むようだがそこに敵との対峙を楽しむ様子は一切なく、戦争そのものよりも勝利することを必須と考えている。
志半ばで病に倒れ、彼の意思と戦術を継いだ部下たちは奮闘したが緩やかに敗北。しかし信仰の死守には成功した。
近代兵器や電子機器などの新しいもの、流行りものに興味を示すが長いものに巻かれることは良しとしない。
人に仕えていた時期が長いため意外と従順な性格。従者としての実績は軍事指導から合コンのセッティングまで様々。
瞬間的な火力は高いが高燃費、魔力消費の影響は真っ先に視力に出る。
❖契約について
性別など問わず、素敵なご縁があれば幸いです。
遅筆ではありますが、それでもよろしければよろしくお願いします。
その他の関係もお気軽にどうぞ。
重傷・死亡など敗退に関する展開、真名看破についてはご連絡くださいませ。
何かありましたらPixivメッセージ、もしくはtwitterアカウント（@soramame0906）までよろしくお願いします。
※2ページ目誤字脱字勘違いが多いためキャプションを確定版とさせていただきます
編集中です･･･
2016-07-23 09:50:26 +0000