【F/er】オーロ・ノーノ【マスター】

ドセ
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此方の素敵企画様に三人目参加させて頂きます
◆Fate/Eternal Reverie【illust/56760962

「俺を最後まで信じられるか?・・はぁ、お前さんの気が長い事を祈るしかないな」
「せ・・せせせせ、セイバァーーー?!!」

◆Oro・Nono(=Marchesi)◆
(オーロ・ノーノ=マルケージィ)
性別:男/年齢:26/身長:179cm/イタリア出身
一人称:俺 二人称:貴方、アンタ

人体研究と研鑽に塗り重ねられたその歴史と所業は目を覆うものが多く、表にはまず出てこない
「マルケージィ(侯爵)」の性を持つ「強化」を得意とする「人体改造」の家系
彼らは医者ではなく闇医者で在り続けることを誇りとしている。普段はバリスタとしてひっそり暮らしている

この強面のくせに結構な箱入り息子なので人との交流に
ドギマギしているが、それではダメだと奮闘中

普通に接している分には不意打ちに弱いクソまじめ男
虫(見せる)投げつけるだけで退散するくらいによわっちい
気が長く、大変勤勉で日々コツコツいそしむことを生きがいにしている。
毎晩予定表を作り毎朝早起き、朝食を作り予定通りに生活し寝る前に日記を書き 予定表を作り、決まった時間に寝たい(希望)

規則、決まり、ルール、約束と言う言葉にめっぽう弱い。好きという意味で。一番の優先は「約束」
人に自分が決めて守っているルールを押しつけはしないが
それが公的なものの場合は別!危ない行為は必死に止めようとする
繰り返してきた行動のみ熟練し、した事無い事の初回は悲惨。次回に期待

人体の構造を熟知し、個人の性質体調を呼吸と目視触診で把握し、経絡の流れを読む。古今東西の生物・人体知識を貪欲に集めている。
医者ではあるが医療班なんて表舞台はとても俺には…なので未所属
此処に来ての最大の興味の対象は英霊。その体は構造はとかなり興味がある
特技はマッサージと珈琲淹れる事(豆を炒る所から)
溜息と興味が芽生えると膨らみ続け危機感が無くなる癖がある

マルケージィの魔力は無属性とも言えるオドではなくマナそのものの性質である。
輸血では無く点滴。臓器移植では無く自己復元移植。増築では無く改造。
他人の身体に注いでも拒絶反応されない魔力、魔術が家系の魔術の正体。

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◆属性:? 起源:増幅
◆礼装:強化/回復/瞬間強化

【強化】(potenziamento:ポテンツィアメント):味方全体に強化
①極小強化②小強化③小強化+
④中強化⑤中強化+⑥中大強化
⑦大強化⑧大強化+⑨極大強化(人を強化した場合サーヴァント並の戦闘力を得る。中確率で宝具威力アップ)
(2T回復。10回目は通常の人間には掛けられないのは実験済)

【回復】(rinvigorimento:リンヴィゴリメント):味方全体のHPを回復
①極小回復②小回復③小回復+
④中回復⑤中回復+⑥中大回復
⑦大回復⑧大回復+⑨極大回復(瞬間全回復。)
(3T回復。【人】【星】に効果大【天】【地】は効果半減。ただし⑨回目は除く)
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固有礼装【瞬間強化】(raddoppiare:ラッドッピアーレ)
:対象が【強化】を受けた事のある回数のレベルまで一気に強化する荒技。

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◆契約相手◆※7/26契約
■満寵さん【illust/58045637
 虫苦手だと知ったとたん凄い良い笑顔しやがった俺のサーヴァント。
 楽しいこと好きなのはわかったがやめろ!!ほんとやめろ!!そういう所は嫌いだぁ!!
 ・・尊敬してるし頼りにしてる相棒のような、大好きな英霊さん
どこまでも信頼し慕っております。愛慕な感情

「っわぁ、本当に。貴方が俺の…だよな。俺が呼んだんだよな!あぁ、良かった来てくれて有難うな。
俺はオーロ!宜しく!頼むぜセイバー」
「!!??・・あ、いやいやっいや!何でもない、何でもないから~
…ほら!ほらほら!!早急に!とく!早く行くぞ、行かないとっ!(壁に虫)」
「人が規則を守るんじゃなく。規則が人を護る…。真理だな」
「アンタが立ち続けてくれるなら俺達は誰にも負けない。負けやしない そうだろ頼りにしてるぜ」

「長く長く腰を据えて歩こう 時間が積み重なるほど全部、全部強くなる!約束する
 時間、かかっちまうだろうけど受け止めてくれるんだろ?
 アンタは俺にとって最高の存在だ。これからもよろしく頼むぜ 俺のセイバー」

◆関係者◆
■オベロンさん【illust/57985816
 口で勝てないしすぐ揶揄う所は苦手かも?柵の関係無い純粋に友人

「うあっ?!ちょ、えっ?えっ?…ああっ!〜〜またアンタか!?毎度よく思いつくよな!!」
「ん?ミニフルーツタルトの残り…っと、あぁ、こっちな(差し出し)
 それにしても。まったく!本当に!美味しそうに食べるんだなぁ、アンタは。
 ―美味しく食べれる奴が食べる、これ鉄則だな。ほら包むから持って帰れよ、一緒に食べると良い」
「よう。良いワインが手に入ったんだ・・今日は俺が驚かせる番だな。」

「ーさあ、知らないな。妖精王なのは百も承知だが、オベロンは、俺の『友人』なんだよ。
 この敬意も親愛も全部あの懲りない友人自身に対してだ。ただ其れだけで十分だろ。
 立場も、約束もルールも、ハハッ…可笑しな話だこれには何も関係無いんだ」

■クラウディオさん【illust/57926701
同郷で同業で常々真逆な歳下の友人?ライバル?言葉が不用な関係。
迅速な処理と対応を認めてる、得意の役割分担の仲。彼のお陰で未所属な医療班に珈琲持って顔出し中
社交性と本質、魔術にも興味有り

「スカルナーティのクラウディオ。アンタは俺が何か知っててそれなんだもんな」
「ん?俺の前で被っても今更だろう。好きにすりゃ良い…お疲れさん(珈琲を手渡す)」
「ん、頼む(差し出し)」「あぁ(受け取り)」

「人の中で生きるなら完璧な笑顔が必要だし受け良いだろうが
 俺は攻撃力あろうがちゃんと中の言葉の方が好きだな
 不意に出る事もあるが選んで出せるのは強みだ…あー性格自体を善いとは言わねぇよ」
「言葉じゃなく行動をアンタに贈ろう」

・馬承さん:のんびりできる友達の英霊さん
・アンドレアス先生:医者としての師であり友
・柳紅明さん:既知な商売人さん
・クレアちゃん:実家の元メイドさん
・レイフ君:
・菅野さん:
・アルバートさん:

◆関係等について◆
良き縁がありますように!
どうぞ宜しくお願い致します!

「俺を最後まで信じてくれるのか?・・ハハッ、アンタの気が長くて・・本当に良かった」

#【F/er】#【F/er】登録証#【F/er】男性#【F/er】マスター#(‘ω‘`)#【F/er】イタリア#【F/er】契約済

2016-07-22 17:12:58 +0000