「愛」を世界に広めるためには、愛を受け取る価値のない者達を排除するしかないのではないかしらね?
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話の流れの要約
こちらの展開illust/57845680でユキちゃんがアイテムの錬成を依頼、素材の金属を探している最中なので、ニコラス達はアイテム錬成の為の下準備をしつつ、金属の到着を待機中→こちらでillust/57827197、ラルク大司教が説いた「愛」の哲学に対するグラティアなりの答えを出しつつ→illust/57910742の展開でのハミングさんに協力依頼するためにスターバスターへ赴いた、という流れになります。
こちらのギルドとの個人契約の話については、「依頼」ではなく、単に「ナラズ者を倒すときは一緒に頑張ろう」って感じの軽い挨拶のようなものだとお考えください。
☆お借りしました
イメージシーンのみ、カシュカシュよりユキちゃんillust/57722053
パンドーラより
ポラリスくんillust/57713223
ラルク大司教様illust/57708250
スターバスターより
ハミング・ムースくんillust/57707806
ハミング君の依頼書(別件)の写真イメージのみの登場、彼岸桜よりカイナさんillust/57708960
愛を求める者illust/57737410
錬金術師illust/57713235
☆捕捉
時系列としては【遍く愛】→【バチアタリの矛先】の直後ぐらいとお考えください。
グラティアは基本的にパンドーラの教えに賛同していますが、「愛する価値」のない者たちは【アルスマグナ】の思想に従って排除すべきだと考えているようです。
2016-07-18 06:20:13 +0000