花冠を戴く者(illust/55830776)
2期より新規家系で参加させて頂きます。
「明日の天気を占って欲しい?ったく、仕方ねーなぁ。
あーした天気にしておくれっ…………………………(やべぇ、俺のサンダル木に引っ掛かった…)
あー、明日の天気は…………………………嵐。」
■新月-しんげつ-
20歳/180cm/男性/陽の国/占術師(知力:1 武力:0)
■一人称:俺
二人称:お前、または名前呼び
■種族:星蛇一族
大昔、先祖は星座の一部の星であったが地上の女性に恋をし人へ転生したと伝えられている
蛇使いの一族。
星蛇一族は生まれてすぐ魂の一部を切り出し、その魂から星笛と従蛇を作り出し与えられる。
いわば分身のようなもので、笛と蛇の形や大きさ、能力や音色等はその者の魂の色により変
わるので必ず親と同じ従蛇の能力とは限らない。
親が闇の能力を持っていても子は光の能力を持つ従蛇を産むこともあるという。
持ち主の命が尽きる時、笛と従蛇も姿を消す。
■スキル
星笛/体術/開眼(詳細は3ページ目にあります)
■婚姻(7/7)
素敵なご縁をありがとうございます!
彩の国:フェヴリエさん(illust/57670314)
「おい、待て!そいつについて行くな!危ねーな…簡単に人を信じてんじゃねーよ。女だろ?もうちょっと警戒心持てよ」
「自分で言うのもなんだけど、俺の占い信じるなんて随分変わり者だな。」
「ったく、お前どっから来たんだ?危なっかしいから送ってやる。ま、このまま送り狼になるかもしれないけどな。って、だから信じるなよ!嘘だ嘘!ちゃんと責任持って送り届けるって!;」
「フェヴリエ、実は俺…3歩歩くと鼻歌が止まらない病なんだ…(真顔)」
「ははっ、悪い悪い。お前のふくれっ面があんまり可愛いもんだからつい、な」
「ちょ、待て!俺の夢見たのか!すみません許して下さい!!」
「そんな顔するな、心配いらねーよ。俺にとってはお前が隣に居てくれることが一番の薬だ。
俺を信じろ。俺はずっとお前の傍にいる。」
「こんな美人なウサギを一人占めできるなんて、月は贅沢だよなぁ…。ありがとな、フェヴリエ」
■申請について
既知関係お気軽に。
返信については翌日~3日ほどお時間を頂いております。
その他不備やお気づきの点などありましたらご連絡いただけたら幸いです。
※ツイッタ―等は持っておりませんのでやりとりはピクシブメッセージのみとなってしまいますが
何卒よろしくお願いいたします。
2016-07-06 15:05:54 +0000