【花冠を戴く者】illust/55830776
■バルアルフ
陽の国/占術師(知2・武1)/男/18歳/170cm
父・バラエド:illust/57179419
「やっぱ父さん達のライブの熱さには適わないなあ!」
母・豆志乃:illust/57165304
「オレも母さん級に強くなってきたっしょ?あっあっ今杖持ってないから金棒はやめてっ」
兄・時雷也:illust/57702510
「兄ちゃんのパフォーマンスまじぱねーかっけー!!オレもやってみてぇー!」
ジャッカルの獣人【サジャーヴァ】と金狐の子。性格は天真爛漫。
父の跡を継ぎ、死の神の遺跡の守り人をしている。
巨大な杖で殴打するパワータイプ。歌う事が好き。
相棒のパペットは遺跡の神を模したものらしい。
■Skill【金雷陣】
一族に伝わる神具【雷鼓】によって金色の雷を自由自在に操る。
■種族【サジャーヴァ】
陽の国に住むジャッカルの獣人の種族。先祖は死の国の門を守護していたと伝わる。
死の神の遺跡を守っている雷と風の二つの一族が存在している。
相棒・アウリヤーヒヴァちゃんillust/57670484
「よっしゃオレにまかしとけ!バッチリキメてやる!アーも遅れんなよ!!」
■素敵なお嫁さん・バルリナ=ティタンチェアーさんillust/57675300
熱く歌なら生まれた時から聴いてきた。
しかし偶然耳に入った優しさと力強さを併せ持つその美しい歌声に、バルアルフの体は痺れたように動かなくなった。
「なあ騎士のねえさん、もうちょっとオレにその歌を聴かせてくれないか」
話しかけてみれば見た目通りの豪快な性格。二人が仲良くなるのに時間はそうかからなかった。
「バルリナ!今日こそは一本とってやるからな!くらえ、オレの新必殺技を!」
「休みの日とか女らしい格好とかすんの?…へーまあ動きにくいよなーうん」
「もっとバルリナの事、知りたい。バルリナより強くなりたいし、背中を預けてもらえるような男になりたい。一緒にもっと歌いたいし、色んなとこに行きたい。これって好きって事だよな」
活気に満ち溢れた酒場にて。紫のローブの男と白い衣装の女が踊り歌う様子が度々目撃される様になる。
■既知関係について
所属・年齢・種族は問いません。
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2016-07-04 03:46:02 +0000