素敵企画様(illust/55830776)
名前:ソメイユ・プレスティジオ=ヴィトライユ
性別:女
年齢:19歳
身長:160cm
所属国:陽の国
クラス:占術師
一人称:私 二人称:貴方
ステータス:知力3pt/武力0pt
父:ミーミル【illust/57258662】
「お父さんはこの本のほうがイイというけど…うん…そうだね…(私はこっちのほうがイイと思うなんて…言えないなぁ)」
母:エクラさん【illust/57164989】
「む、無理だよ。お母さんみたいに私、人とお話できないもん…。そういうのはお兄ちゃんに頼んで…?」
兄:エタンセルさん【illust/57670309】
「そうじゃないってば。もうお兄ちゃんすぐそうやって自分が都合がいいように解釈する…。……まぁ寂しくないわけでは、なかったけど…。」
「お兄ちゃんは人をよく見てるし、優しいし、顔もいいから女の人に結構モテてるんだよ?気づいてないかもしれないけど。…だからいい人に会えるとイイね。私も素敵なドレス、見たい。」
「あぁ、お兄ちゃん。長年の夢がかなったんだね。綺麗な宝石と綺麗なドレス、どれもお嫁さん…私のお姉ちゃんになるのかな、とっても似合ってる。夢が叶うってこんな素敵なことなんだね。おめでとう。
…でもちょっぴりさみしいな。」
いとこのフワルシェードくん【illust/57692561】
「えっと…フワル、くん。新しい本をどうもありがとう…その…フワルくんが持ってきてくれる本はいつも、面白いから。すこし、たのしみなの。」
素敵な旦那様と出会えました。
パリピで素敵なジロくん(illust/57748362)
ジロくんの迷子のせいで、うちの本屋に迷い込んでしまったことからはじまった…それはまさにデステニー…
「ええっと…うん…そう、だね?デステニーですね…?(ちょっと良くわからないけど…。」
「思ったこと、思ったことを、あの、言っていいんですか?いいの…?えっとごめんなさい、たまになにを言ってるか、その、わからないの…でも、私と、話してくれてその、嬉しい…!」
「大丈夫、だよ…!ジロ君が迷子になっても、占いで探してあげるから…どんどん、いって!」
……
「私、相性とか、その恥ずかしくて…占ったことは無いんだけど…私とジロくんとの相性…良かったの。これってデステニー?じゃn…ない?」
「」
アウィスマギカの末裔と呼ばれる種族の女性。
おとなしくマイペースな性格。本が好きで
父の働く本屋さんによく手伝いに行っている。
両親が住む陽の国で生まれ育った。
魔法に対して憧れを抱いている伯母を見て育った為、
魔法について書かれている本を見つけた時には
読むようにしている。でも然程焦っているわけではなく、
努力していればいつかは使えるようになるだろう、と
思っている。とりあえず雰囲気だけは魔女らしく。
母から授かった能力である硝子を自由自在に
生み出す能力を使いこなすようになるのが当面の目標。
口数は父に似て多くないが、兄に対しては割りと話す方。
甘えるのは下手。自分の思っていることを相手に
伝えるのも下手。その為女性に甘え上手な兄のことを
内心羨ましく思っている。頑固。
星占いや、硝子を使った占いが得意。
一人称:私/貴方
スキル
風詠み:飛べぬ翼が風を読み、天気を占う。
婚姻、友人関係等、何かございましたらお気軽に。
即日から2日以内でお返し出来ればと思っています。
2016-07-03 11:40:43 +0000