こちら【illust/56760962】に四人目を失礼します。
■オンニ・コッコ
身長:149㎝
出身:フィンランド(1904~1918)
クラス:弓
性質:秩序/善
性格:しっかり者/禁欲的
一人称:僕 二人称:貴方、マ_スター、○○さん
好き:カーリカーリュレート(ロールキャベツにコケモモのジャムを添えたフィンランド料理)
嫌い:子ども扱い、苦すぎるコーヒー
宝具:少数の精鋭小隊を喚び出し敵全体に対して強力な斉射を行う対軍宝_具。
「小さいから?年下だから?そうやって馬鹿にするのなら余程ご自分に自信があるんでしょうね。
ふと気を緩めるときはご注意を。弾丸はいつでも貴方の眉間を狙っています。」
「コーヒーですか?何も入れなくて大丈夫です。戦場で贅沢は出来ませんから。
(………あっ…これすごく苦い豆だ。ミルク入れたいかも…でも今更入れるのは………………頑張ろう…。)」
■フィンランドの少年兵。
生前は内戦中だったため食糧不足などが続き、贅沢を嫌い節約をしようとする癖がついている。
物資の豊富な現代では必要ない思考だとは理解しており、他人の贅沢には口出ししないが、
自分が贅沢をすることは出来ない禁欲的な一面を持つ。
何かを貰うと「贅沢は出来ない」と断るが押し付けられてしまうと捨てることも出来ずに結局大切に保管していたりする。
生前中尉の副官として活動していたこともあり、子ども扱い=馬鹿にされていると受け取る傾向がある。
大人に囲まれ、大人として扱われてきた分本人も大人びているが、子どもっぽいところが残っているのも事実。
再び大人に囲まれたからか、背伸びをしたいお年頃。しかし思春期でもあるので露出の多い女性はちょっと直視できない。
口調はほぼ常に敬語だが年下には稀に敬語が外れる。
戦闘は主に遠距離戦(狙撃、銃撃戦)だが、場合によっては腰のナイフや銃剣で近距離戦に対応することも。
■関係募集は常時行っておりますのでお気軽にどうぞ。
■契約
ヴェロニカさん【illust/57737562】:マ_スター
「貴方が僕の新しい上官ですか?よろしくお願いします。」
「マ_スター、失礼ですが僕にはそのスコーンとやらは炭にしか見えません。
ジャムを作るのはお上手でしたから、変に工程を飛ばさないで現代のガス台を使用することを推奨します。」
「…………マ_スター。僕は今集中しています。狙撃の邪魔をしないでください。
…ああもう!貴方は今から雪です!いいですね、雪ですよ!静かにただただ動かず喋らずにいてください。」
「…クリア。マ_スター、敵の殲滅を確認しました。いつでも進撃可能です。」
■関係
シモ・ヘイヘさん【illust/57050733】:同郷出身、白衛軍
「Moi!こんにちは、ヘイヘさん。
白衛軍の白い死神という呼び名があるとお聞きしました。凄腕の狙撃手だそうですね。
今度是非その狙撃の腕前を見せて頂けませんか?」
「子ども扱いしないでください!これでも貴方より年上なんですよ!1歳だけですけど!!」
「短命であったことを憐れむ必要なんてありません。僕は誇りを持って戦い、誇りを持って死にました。
…貴方とは少し、在り方が違うのかもしれませんね。」
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2016-07-03 08:09:33 +0000