-これは、『1』に向かう『0』の物語-
今年度もこちらの【illust/56622452】素敵企画様にお世話になりまっす!
以下当キャラクターのプロフィール等
※各章ごとに情報が更新されます!
〇1章インターバル時点【novel/7184920】
・ゼロを『京介』という名前で呼ぶ男が出現。
・義足であることが判明。
・現時点での目的は過去の自分を知る『ジフ』という男を捜すことに
〇2章インターバル時点
・装備品追加【illust/59654191】
・ダークマターによる謎の現象の正体
Maverick Gear【illust/59720110】
〇3章終了時
アームパーツ(右手のみ)強化【illust/60160781】
〇メガシンカ解禁【illust/60454296】
種族:ハ/ッ/サ/ム
NN:0(ゼロ)
特性:ライトメタル
(ステータス覧については今後更新される可能性アリ)
固有ESタグ【SunsetMetal】
所属ギルド『OnlyYou』【illust/57707848】
自分の記憶に関しては『何かの使命を持った人間であった』事以外は全て失ったハッサム。
本名まで失ってしまい、今の所はギルドマスターから与えられた名前を使うようにしている。
なお一般常識は知っているようで、ポケモンの名前や木の実、技の出し方は何故か知っている。
普段口数が少なく表情をあまり変えないため無機質に思われがちだが、実際のところはそれなりに素直に反応する。
尚容姿や目つきについての自覚が薄かったようで、幼い子供ポケを恐がらせてしまった際は
「オレ、恐いのか・・・」と凹んだ。
小さい子供に絡まれるのは割と嫌わず、ちゃんと反応はしてあげるし子守も頼まれればしてくれる
(得意だとは限らないし適任者に助けを求める可能性もある)
ナラズ者に関してはこちらを襲う意志が見えたなら容赦はしない。マスターや小さい子供達の護衛を務めるべく常に無駄のない動きで攻めの姿勢を見せる。
2章以降、人間時の記憶を少し取り戻したためか、ニヒルな性格が少し変化、表情が豊かになり、以前より感情表現がハッキリするようになる。ギルド入団時よりギャップが強いため、周りには一応「こっちの方が俺の素の性格なんだ」と伝えておいたようだ。
台詞例
自己紹介:「名前は・・・今はゼロ。元人間・・・だったと思う。」
依頼取得:「了解した。すぐに向かう」
探索中 :「お出迎えは無し・・・か」「ここ・・・多分切り抜けられるな。(障害物破壊」
「ワナが見える…慎重にいくぞ!」「オレに関わる何かが得られればいいが…」
戦闘開始:「すぐに終わらせる!」「〇〇達(仲間)には手出しはさせん。」
戦闘途中:「まだいける!」「俺に代われ。」「油断はするな!」
「読みが甘いぜ・・・」「問題なく終わるな。」「少しは効いたぜ・・・」「一つ貸しだ!」
戦闘終了:「フン…」「もう少し手応えがあるのを期待したんだがな」「オレの前に二度と現れるな。」
日常 :「…お前も記憶が無いのか…苦労してるな。」「そういう時は飯を食って気分を変えよう。」
「ああ。箸は持てないし、ジャンケンも不利だ。だが野菜や木の実は切れるし戦いに向いている。」
「こんな手をしているのは、何かの『罰』か『試練』なのか…」
「か、かくれんぼ・・・?オレはあまり隠れられる場所が無い気がするんだが・・・。なんだ、見つける方か。わかったよ。」
基本言葉は短い方。
※2章以降より、軽いノリの発言が増え、感情が豊かになったように話す。
一人称の変化はオレ→俺程度の変化
2016-07-02 15:37:11 +0000