帝国の野望

宇佐美桂

長ったるい説明ですから簡単な説明すると帝国がすべての国を侵攻し帝国だけが存在する国にしようとしたら結果負けたという話です。

illust/49782432の帝国の作戦の図。実行した結果、帝国内戦になり一部の地域が帝国から離脱した。
最初に共和国を攻撃、電撃戦、包囲戦などを使いものすごいスピードで首都及び工業地区を制圧。一部の地域(大きな港や工業地区)を提供する形で停戦した、その後レジスタンスの抵抗が激しく共和国兵をあちこちで見ることになる。

共和国の傀儡政権にした後連邦国と連合国に攻撃開始。
連邦国は激しい抵抗をし貴重な精鋭部隊が壊滅的なダメージを受け撤退。首都攻勢部隊は首都寸前まで言ったものの戦力不足で要塞化した首都を陥落させるには無理なため南部攻撃部隊を合流するために戦線を維持したものの共和国は攻勢に出て戦線崩壊した、その後帝国の領内に侵攻されたが問題なく侵攻を食い止めた。自治区であった国が反乱、共和国を協定を結び独立した。自治区の反乱は皇帝が激怒したが協定を結んだと分かったとたん、攻撃を中止した。

連合国は人海戦術と要塞によって首都間近まで行くも損害が大きすぎて撤退。
追撃戦によって更に大きな損害が出た、この時点で連邦国と連合国の攻撃によって全体の帝国軍は17%はやられている。

皇国への攻撃は本土へ上陸できず主要な艦隊が壊滅し制海権制空権を得ることができず失敗。

王国への攻撃も変わらず制海権制空権を得ることができずに失敗。しかし一部の地域を焼け野原することは出来たが内戦中の王国が内戦が終わるきっかけとなった。

無駄を悟った帝国は各国に停戦を申し出た、多額の賠償金を払うことになり財政難になり内戦へ。

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2016-07-02 04:54:27 +0000