■企画元様:テウルギアの箱庭【illust/56583357】
隠しちゃう魔術師でもお邪魔します。
名前:一年 一日(ひととせ いっぴ)
年齢:32 性別:男 身長:174㎝
一人称:わたし 二人称:君
常ににやけたような笑みの魔術師。
穏やかな性格だがところどころ1人で動く。
能力を使ってちょっと悪戯するのが好き。
能力:ものを隠す
対象物をパッと見では認識できない状態にします。
小さければ手で包んだだけで、大きければ布や札を用いて術を掛けます。
生物であれば隠すポイント(姿、気配、声など)を決める必要があります。
効果は魔力が続く限り継続しますが、弱ってくれば精度が落ちるため、
この術のせいで逆にばれたなんて事態もあり得ます。
■かわいい相棒さんができました。(6/7)トゥリさん【illust/57095843】
「おっと…っ。いやはや、これは…そうだなぁ、次回を楽しみにしてもらわないと」
「買い物でもして帰りましょうか。両手いっぱい隠せないほどのお菓子、なんて日が、たまにはあってもいい」
「さぁさぁトゥリさん、いきますよ。わたしの背中をちゃんとあっためてくださいね」
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■驚かせ合って楽しい友人 ジャックさん【illust/57226060】
「っ、…あぁ、…あー、もう。毎度思い切り食らってしまうなぁ」
「わたしの魔術については、いつかのお楽しみに。可能な限りまだまだ驚かせてみたいからね」
■時折お邪魔して美味しいお酒を頂きます セヴランさん【illust/57290646】
「やぁ、お久しぶりです。なんだかふっと恋しくなりましてね」
「君もあまり無理をしないように…、なんて言うのは、余計なお世話かな」
■学生時代によっていた古書店の店主さん 鹿目蝶子さん【illust/57268721】
「いやまさか、こんな風にお会いできるとは考えていませんでした」
「…ああ、ちょっと待ってくださいね。色々思い出してきた、あの頃のわたしというのはその…なかなかだ」
■申請について
特に希望やNGはありません。お返事は3日以内にお返しします。
それ以上経っても音沙汰がない場合はお手数ですが再度お声掛けください。
2016-06-04 15:42:50 +0000