【花冠】ガルルスス【第一期】

ぱず公
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【企画】花冠を戴く者:illust/55830776
参加させていただきます。よろしくお願いします。
ID末尾:7でした。奇数です。陽の国です。知力:1 武力:0

―◆名前:ガルルスス ―◆年齢:18歳 ―◆性別:男性 ―◆身長:173cm
―◆種族:鳥の亜人
     設定メモを見ていただけると大変助かります。【novel/7112083

―◆全般:陽の国でスナクジラやモンスターの退治をして暮らしている。
     平和が訪れはしたものの、小さな頃からの魔王討伐という目標が消え去り日々を何となく過ごしている。
     とりあえずからだを動かすか、とはじめた稼業は性にあっているものの、やはり魔王をサシでぶちのめしたかったという想いも捨てきれない。
     「平和がきたんだからいいじゃないか」とは口癖であり納得もしているが自分に言い聞かせている部分もある。
     自国から出たことが無いため他国の文化、風習には非常に興味がある。
     ◆国民性からかジンクスやおまじないなどは信じるタイプ。
     大切な日の前日に好物を食べることを験担ぎにしている。食べるところを邪魔すると非常に怒る。
     知人の中では周知の事実。普段はおおらかだが恐ろしく睨まれる。
     乱暴者ではないのでモンスターや夜盗など、敵対者にしか各暴力は振るいません。
     戦闘時は1対1の戦いを好み敵を空間の中に閉じ込めその中でサシでボコる。

―◆素敵なご縁がありました。森の国のセセラ・ウートさん【illust/57174551
 傭兵稼業中、偶然に出会った女の子は見た目からは想像できない怪力の持ち主でした。
 大きな斧を可憐に操る姿に素直に関心して話しかけたところ、段々と仲良くなってゆく。
 何となく挑んだ腕相撲で瞬殺された時少しショックだったとのこと。
 今まで誰にも譲ったことのない好物の揚げ饅頭を半分彼女に差し出したところをみた信心深い知人は真っ青な顔で「明日は砂漠で洪水が起こるぞ」と心底震えたらしい。知人は殴られた。

 「セセラ、体を動かしておきたいから少し組み手の相手してくれ。…斧は置いといてくれまだ死にたくない
 「…………(熟考)…………。お前も半分食べろ、美味いから。明日に備えて一口一口大事に食べるんだ。」
 「セセラには一生敵わないんだろうな、でも別にそれでいいと思ってるんだ、本当に、心から」


ステータスシートでセリフの誤字見つけました!(*^o^*)三(✌^o^✌)イェーーイ!
差し替えませんので何処にあるか見つけて是非笑ってください!

因みにステータスシートの知力が抜けていますが0です。

◆さっくりふんわりな感じなので特に国やステータスは希望などは今のところありません。
 ただ自家系は全て赤毛になります。
 お返事についてはなるべく早め、2,3日以内には必ず。暫く待っても返事がない場合はお手数ですが再度メッセージをお送りいただけたら大変ありがたいです。
 お返事かえせましたらキャプションにもその旨追記します。
  →今全てのお返事を返している状況となります
 ●既知関係などぜひぜひお気軽に。

 

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2016-05-31 16:36:19 +0000