二人目はショタマスター【illust/56760962】 キャラシのスペルミスを発見しました。正しくはアイト"Eid"です。
「ぼくはアイト、禁忌(タブー)を母に奇跡(ヴンダー)を父に持って誕生しました。
その二人の子供として恥ずかしくないよう、誓約に基づき今のぼくはあります。」
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名前:アイト・B・ヴァイスカップ Eid.B.Wiscap
性別:男
属性:火・風・鉛
起源:鍛冶
礼装:
Blitz/攻撃魔術:敵単体に天属性の小ダメージ
Leben/回復魔術:味方単体を少量回復
Aura/魔力防壁:味方サーヴァントに対する攻撃を無効化(1回)
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最初はただの真面目な鍛冶屋だった。その家に一人魔術師が生まれた。
それがアイトの家系に大きな影響をもたらし、変質していったという。
火と土、あるいは特定の鉱物との相性が良くそれを扱う事に長けていた。
鉱物を扱い長くその家系は続いている。 直接的には血のつながりは無いが、遠い親戚に
背の低い人がいるらしい。
「そんなぁ!ぼくの背の伸びなささが遺伝だなんて!あんまりだ!」
「ぼく以外の兄弟も先生もパパもおじーちゃんもみんな13歳の時にはもう背がおっきいのになんでぼくだけチビなんですかぁ~!」
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素敵なご縁がありました
【アンドレアス・ヴェサリウス:illust/57180138】
「先生!アンドレアス先生! 座学の続きを教えて下さい!」(うろちょろ)
「アンドレアス先生!背が高いとどういう風景が見えるんですか!?」(よじよじ登る)
「ぼくの目的は先生になることです。 でも、アンドレアス先生と一緒にいるのも楽しいです!」
友人にいつも大体スクラップにする電子レンジを直してくれる心優しいベティさん
【ベアトリクス・マーダー:illust/57422648】
「ベティ~!電子レンジさんがウンともスンとも言わなくなりました!お願いです!直してください~」
「ベティは金属だったら何が好きですか~?僕は鉛が1番ですね!相性もいいですし」
友人?初対面時に登ってみたらそんなに高くなかった(失礼)クラウディオさん
【クラウディオ・スカルナーティ:illust/57926701】
「クラウディオーくらうでぃおー 長いので クラウと省略してもいいですかー?」(が答えは聞いてない)
「クラウは医療班なんですよね!じゃあじゃあこういう怪我の場合はどう治すか教えてください!」
(自分で自分の皮膚をBlitzで焼きつつ)
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関係について
お返事はpixivでお返しします。申し訳ありませんが、諸事情により恋愛のみ不可とさせて頂いてます。Twitterでもやりとりは可能です。
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〆その他何か増えたりしたら更新します。( °∀。 )アアーメダマガトロケルゥ
2016-05-29 17:32:15 +0000