「こんばんは!突然だけど僕と遊ぼうよ!」
「僕と僕の大事な人を邪魔するなら、悪魔も、魔法少女も、政府の大人達だって許さないんだから」
※15才以上推奨企画です。
★魔法少女は世界を救わない【illust/54677268】
★中島 かるめ(なかじま ー)
・14才
・143cm
・エンジェルストーンの位置:胸のリボン留め(王冠の石は偽物)
・武器:ハンマー
・能力:物体の拡大縮小化 大きさを変えたいモノをぽんと叩くと大きくなったり小さくなったりする。本体の大きさも変えられる。
一人称:僕
二人称:~ちゃん、くん、さん、あだ名、呼び捨てなど
魔法少女になってからというものの過去の事が落ち着いても両親の束縛が強くなってしまい
だんだんと両親においての自分のあり方に疑問を持ち信じることができなくなり
やがて少女は悪魔の手を取り懇願するのです それは他でもない自分のために
ねずみの魔法少女は自由を求め彼の名を呼ぶのです
☆契約を交わした悪魔さん ウィンデさん(ウィンデ、二人きりの時はブリッランテ)【illust/55870433】
「ウィンデが道を照らしてくれるの?・・・嬉しいけど、ちゃんと僕の隣を一緒に歩いてね」
「僕が戦ってるときウィンデも一緒にいれば回復もできるって無敵だよね!強いね!!大丈夫、ウィンデのことは僕が護るから!」
「もう耐えるのなんて疲れちゃったんだ 自由になりたい 縛られた日々から抜け出したい」
「ねえブリッランテ、一緒に遊びに行こう 自由なところに連れて行って」
誰にもひみつのこの時間を ないしょの魔法が続くまで ずっとずっと
☆行く先がどうであれきっとずっと親友さん。 三倉遊ちゃん(ゆーちゃん)衣装変更前【illust/55348690】
衣装変更後【illust/57066405】
「遊ちゃんが僕がこちら側に来たことを正しく思わないように、僕も遊ちゃんがこちら側に来てしまったことは正しく思わない。何度もぶつかるし何度も喧嘩するよね。けど、だけど、ずっと僕は遊ちゃんの友達でありたいな」
「遊ちゃんのことはずっと友達だよ。だけどもし僕の邪魔をするようならそのときは・・・なんて、冗談だよ。」
★闇堕ち前【illust/55565773】
キャプション編集中・・・
「いつかこの自由に終わりが来たとしても 僕は君の隣にいれたらいいな」
2016-05-15 15:10:19 +0000