◆こちらの【illust/54032140】素敵な企画様に、今期も参加させて頂きます。
どうぞよろしくお願い致します。
◆ドミートリイ・トゥイッカ・リリィゼ・フレーニ(Dmitrii/T/L/Freni)
男/15歳/161cm/天の民出身 天:125pt/地:70pt
自分…オレ/相手…目上の人にはさん付け/基本的に砕けた口調。目上の人には丁寧口調
植物が好きで、花に詳しい。両親譲りで家事が得意。
人見知りはしないが、ここぞという時に気が弱い。姉のように力強くなりたいと日々鍛錬している。
◆種族【白花(びゃっか)】【illust/55149938】
「涙を流せばその雫が白花に変わる」という体質をもつ、【白花】という種族。
当人の感情は関係せず、嬉し涙も悲し涙も、瞳からこぼれ落ちれば5枚花の白花に変わる。
その花は種族の者しか知らない調合方法で薬になるため、それらを売ることで生計を立てている。
ただし、あまり涙を流しすぎると寿命が縮むといわれている。
◇種族【星霊】【illust/55104404】
星屑を食べ、星の導きに従い、星と共に生きる精霊。
星霊の命が尽きる時、夜空の星が一つ流れる。それを見た者はささやかな願い事が叶うという。
○ティーガーデナー族【illust/55019536】○遙葉鬼【illust/55025413】
◆スキル
【白花の涙】…涙を流すとその雫が白花に変化する。薬にして生計を立てることがほとんど。
【星光夜】…星の光の力を借りて、暗闇を照らすことが出来る。ほんのりとした光しか借りられない。
【微睡みの薬膳茶】…飲んだ人の心を落ち着かせ、リフレッシュさせる。ただし眠くなる。
◆家族
母親/セレシラさん【illust/56223960】/天の民/
「セレシラ母さんの畑、姉さんと一緒に守っていくって決めたから。だから心配しないで。
…とは言えオレも男…。やっぱり母さんの腕の強さ、継ぎたかったなぁ…」
母親/カメリア【illust/56299304】/天の民/
「カメリア母さんはよく泣いてたけど、辛くなかったのかな。オレは泣くのが苦手だから…
でも白花がみんなの役に立つなら、頑張らないわけにもいかないしね。」
姉/ロセッテさん【illust/56713839】/天の民/
「ねえロセッテ姉さん。オレも姉さんの研究に協力するから、少しは頼ってくれて良いんだからね。
…オレの腕力じゃ動物は倒せないけど、黒雪なんかに絶対負けない、でしょ?」
◆素敵なご縁を頂きました!どうもありがとうございます!(5.17)
地の民:ルルディラネイダさん【illust/56768584】
「初めまして。主に薬を売ってる。…まあ珍しいかもね。白花っていう花が主原料なんだ。え、買ってくれる?」
「二度目ましてかな。この間はどうも。…オレの薬、結構気に入ってくれたんだね。…ああ、白花は「涙」から咲くんだ。
…眉唾ものだろ。……ふうん、アンタも同じなんだ」
「え、めっちゃ美味いじゃんこのパイ! オレも料理はするけどこんなに美味しいパイは作れないなぁ。
あ、良かったらキッチンとティーセット借りて良い? お礼にお茶を淹れさせてよ」
「オレたちって、とっても似てるんだな。境遇とか能力とか…。もっとオレ、ルディのこと知りたいな」
「寿命は確かに大事だけど、オレにはそれ以上に、今をルディと生きることの方が大事なんだよ。
……それで寿命を縮めたら本末転倒だってのも、わかるけどさ。
だからさ、これからずっとオレの傍に居て……いや、ルディの傍に居させてくれないか?
この短い生命、めいっぱい燃やして燃やして燃やし尽くしたいんだ。
そして、ルディと一緒にこの時代を精いっぱい生きたって心から笑って、空の星になりたいんだ。……だめかな」
◆第4期も、天の民としてお邪魔させて頂きます。
既知関係・友人知人大歓迎です** 何かございましたら、メッセでお願いします。
(キャプション随時更新中)
2016-05-15 13:35:51 +0000