ただの超2次楕円体

角球って本当に正式名とか無いのか改めて調べてて見つけた図形です。四角球らしきものが混ざってて気になりました。
ウィキペでは未だ日本語版記事が無くて戸惑いましたが、楕円の式の(x/a)^2+(y/b)^2=1を|x/a|^n+|y/b|^n=1に拡張したものの三次元版(|x/a|^n+|y/b|^n)^(m/n)+|z/c|^m=1によって表される立体のようです。そして表の中の数値は(2/n,2/m)となってます。たぶんあってます。今回はa=b=cとしてますので、超2次球とでも言った方が良いのかも？　ただ、超2次楕円体というとこのタイプだけなのか、その辺はわかりません。超楕円曲線てのとはまた別の話っぽいです。