「わたくしは旅のお菓子売り。そこのあなたさま、甘く冷たいアイスクリームはいかが?」
❖名前:フローズン
【所属:天の民/天pt:60 地pt:50】(両親合計:天25地50、別所属婚ボーナス+35)
❖性別:女 / 年齢:11歳 / 身長:133cm ❖一人称:わたくし ❖二人称:あなたさま、〜さま
❖父:フリーレン(お父さま)【illust/56449843】
「幼いわたくしが「わたくしは妖精さん(断言)なの。お父さまのような、妖精さん(自称)ではないの」
そう言ったらお父さまったら、うらやましそうな顔をしていたの。今でも覚えているわ。ふふ」
❖母:マシェリーヌさん(お母さま)【illust/56135016】
「わたくし、お母さまに憧れていますの。素敵なお菓子を作るやさしいお母さま…。わたくしもお母さまのようになりたいですわ」
❖姉:ヴィオレッタさん(お姉さま)【illust/56622886】
「お姉さま…わるい人にだまされていないか心配よ。近々、お家にかえりますわ。お姉さまに会いたいですもの」
❖skill❖
【氷の魔法】氷や雪を自在に操りなんでも凍らせることができ、幻想的な氷の空間を作り出せる。
【萌黄色のクロブレーシェ】全身がマスカットのような華やかな酸味。お菓子のように食べれる。
【雪精のグラシエ】雪や氷を用いた冷たいお菓子作りが得意な様子。
❖種族・skill詳細❖
《氷の妖精【illust/56449843】》《クロブレーシェ【illust/55237135】》
旅をしていたお菓子屋の少女と、氷の妖精と自称する青年との間に生まれた少女。氷や雪を用いたお菓子作りが得意。
背中には氷飴の翼と葡萄の樹、頭には飴細工の花と金の輪を持つ。
主食が自身の生み出した氷のみでも生きていけるが本人は甘いお菓子も好き。
気立ての良い性格で少しおませさん。自分より他人を第一に考える。彼女の全身が甘いお菓子のように食べることができる。
お腹をすかせた人がいたらすぐ自分の一部や作ったお菓子を差し出す程のお人好し。
自由気ままに、お菓子を売りながら旅をしている(姉に会うため結構な頻度でお家には帰る模様)
フローズンが作ったお菓子のウサギ【グラセ】は、彼女の非常食兼ペット兼お手伝いさんでお目付け役。
❖当家系に素敵なご縁をくださった、へのへのもへの様にこの場をお借りして感謝申し上げます。ありがとうございました!
❖不備や何かありましたらメッセージなどからご連絡よろしくお願いいたします。
❖企画元様:天と地の世界樹【illust/54032140】※キャプション随時変更※
2016-05-09 07:10:06 +0000