【PFT】ガルダ・クロノアース

くさなべ@ペンタブ特訓中
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一人称:俺 二人称:君
旅先でエリス・フォーログラム【illust/55619012】の落とした小物を拾い、自身の弟が作成したコンパスドラゴン【illust/49678979】を使って追ってみた所、世界移動したさらに先、メル・スラファの界峡灯塞ガルグイユ【illust/56365839】にたどり着いた。
世界を移動するやり方は弟に習ったものを元に自分が使いやすいように術式を多少いじっている。
0から1を生み出すことは不得意だが、1を10や100にするのは得意なタイプ。

ガルグイユに契約社員の形で働くことになったのはつい最近だが、上記に加えて口が堅い事から採用に至ったらしい。

竜の血を引いてるが竜そのものの姿にはなれないのがコンプレックス。
そのため自ら竜だと語ることは少なく、竜の血を引いてることはまだメル・スラファで知り合った人に語っていない。
かといって、隠しているわけではなく、種族を伝えてないのはただ単に言い忘れてるだけ。
知ってる人は知っている。

研究の補助をしながら普段の生活では旅をしながら考古物の探索や研究をして生計を立てることが多い。
妻子+血のつながらない孫娘がいる。
ただし孫娘以外におじいちゃんと言われたら確実に変な顔することは間違いない。
ちなみに孫娘本人は幼いころはおじいちゃん呼びだったのに、会ってないうちにさんづけに変わっていたのが実は寂しいと思っている。
今でも会えば猫っかわいがりをしていて、ガルグイユではじめてもらった給料は、孫娘がメル・スラファを訪れ再会した際、民族衣装のようなエメラルド色の服を購入するのに使った。
竜だとは言ってないが孫がいるとの会話の時点で通常の人間でないことは即行分かってしまったが、隠してたわけではないので気にはしてない。

補足の前キャラシ【illust/34422243

『弟』【illust/49668410
『孫娘』【illust/49675829

#【界峡灯塞ガルグイユ】#【停泊地メル・スラファ】#【竜と命】

2016-04-23 03:29:16 +0000