【YofH&E】フリーレン【第3期】

kiyu
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「そう、私こそが氷の妖精さん その名もフリーレン!おい、待て、どうして逃げる?私の自己紹介中だぞ!!」
「(もぐ)!?こ、これは…やたらと美味い…!これはなんて食べ物なんだ?」


❖名前:フリーレン ( 所属:天の民/天pt:10 地pt:0 ) ❖性別:男 / 年齢:(外見年齢)23歳 / 身長:179㎝
❖一人称:私 ❖二人称:君

skill
【氷の魔法】氷や雪を自在に操りなんでも凍らせることができ、幻想的な氷の空間を作り出せる。

記憶喪失の青年。今まで何をしていたのか、自分が誰なのか全く思い出せないが 特に気にもせず、ふらりと旅をしている。
自由気ままで適当。ちょっと変わってる。「フリーレン」という名は旅の途中で出会った占い師につけてもらった。
普通にご飯も食べれるようだが無一文なため現在進行形で氷を主食としている。どうやら氷だけでも生きていけるらしい。
主食が氷だけでも生きていられること+氷の魔法を使えたため、自分のことを「氷の妖精さん」と自称することにした。
彼の近くは少し肌寒い。自称氷の妖精さんだが熱に弱いとかいう訳でもなく、普通にあたたかいものも食べれるし触れる。
ひんやりしたものと、かき氷が好き。(氷以外の物をあまり口にしたことがないため食べ物の好みなど自分でもわかっていないだけ)

同性間での子孫の残し方は、伴侶となる相手の涙(ひとつぶで可)を結晶化し、
その結晶化した涙を赤子程の大きさになるまで日夜冷やし続ける。
数日後 その結晶から二人の血を継いだ赤子が生まれる。

❖4/25.素敵なご縁をいただきました! 地の民:マシェリーヌさん【illust/56135016
旅の途中、女の子に話しかけられたんだ。いつものように「私は氷の妖精!」と自己紹介をしたら、
彼女は私の言葉を疑うことなく信じてくれた。それどころか「私も妖精の血が流れていますの」なんて言うんだ。
妖精の女の子。どんな子なのか興味が湧いてしまったよ。

「私の事を妖精だと信じてくれるのかい?信じてくれた人は初めてだ。私が自己紹介をしたら皆なぜか逃げて行ったからね!
 全く、失礼な話だと思わないかい?…君。マシェリーヌと言ったね。私でよければ喜んで。仲良くしてくれ」

「マシェリーヌ!君は!すごい魔法が使えるんだな!…え?魔法じゃないのか…?
 美味いから魔法のせいだと思ったんだ。このお菓子はマシェリーヌが作ったのか?…そうか。
 ははっ!こんなに美味いものがこの世界にあったんだな!マシェリーヌ。君の作ったものをもっと食べてみたい。いいだろうか?」

君は今日も魔法のように美味しいお菓子を作るんだろうか。
私も一緒にお菓子を作ってみたいと言ったら、君は喜んでくれるかい?

それにしても今日はとてもいい天気だ。こんな日は、特別なことをしてみたい。
「マシェリーヌ、君にだけ特別に、私の氷の魔法を見せてあげようか」

君と一緒にお菓子を作って、2人で作ったお菓子を食べる。
ああ、胸のあたりがあたたかい。
「マシェリーヌ!やっぱり君は魔法も使えるんだな!」

それは、きらきら あまい 氷の初恋



婚姻に関しては、所属/性別などは問いません。
もしありがたくも申請を頂けた場合、即日〜3日以内の返信を心がけます。
3日以上経っても返信がない場合は不着の可能性がございますので再度お送りいただけましたら幸いです。
❖29日以降申請等に割く時間がとれない可能性があるため、28日いっぱいで婚姻可タグ外させていただきます。

❖4/24日付けのメッセージ2通受信しました。
❖4/25.頂いたメッセージには全てお返事しましたのでご確認いただけましたら幸いです。

❖不備など、何かありましたらメッセージからご連絡下さいませ。※キャプション随時変更※
❖企画元様:天と地の世界樹【illust/54032140】よろしくお願いします。

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2016-04-20 14:56:32 +0000