古都狼陛下の花嫁30話
花の宴後の妄想漫画です。
この話、夕鈴が頑張ったのになんかすごく切ない感じで終わってしまって。
陛下も少しくらい夕鈴に翻弄されればいいんだ、という勝手な思いをぶつけてみました。笑
だって夕鈴いつもより綺麗に着飾ってるのに陛下なにも言わないし。
31話で陛下が夕鈴に対してヤキモチ妬くから、それでおあいこってことなのかもしれないけど、花の宴の夜にもう少し何かあってもいいじゃんー！というワガママ（笑）
かなり雑で、しかも完全妄想です。
きっとこの頃は陛下はかなり線を引いていたから、こんなことしないよなーとも思いつつ。
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そんな感じでも大丈夫な方のみ、ご覧下さい。
2016-04-17 13:30:00 +0000