「うふふ、悪い子みーつけた」
「トト様の代わりに、キリエが悪い子にお仕置きするの」
「いーっぱいいっぱい上手に遊べたらきっとトト様がね、褒めてくれるもん」
・年齢5歳/身長105センチ/性別・女/人間(ちょっと刀に気に入られた)
・一人称・キリエ ・子供には「おにーちゃん」「おねーちゃん」それ以上「おじちゃん」「おばちゃん」
・新天地への移動などで軍議続きで遊んでもらえず
立ち入りを禁じられていた家の土蔵で遊んでいて
妖刀に取り入られた幼女
・オハラに属する介錯人の父を持ち、首が落ちる光景自体に恐怖は無く。
無邪気に、「遊び」「お仕置き」といって背から六本の刃を出し切りかかる
罪悪感などは一切無く、躊躇も無い、敵対国の者に「悪い子」といい刃を向ける
・トト様(父親)がきっと、悪い子いっぱいお仕置きしたら褒めてくれるし、遊んでくれる。
と、色々勘違いして、無自覚に家出(迷子)
言動も思考も幼児そのものなので。行く先々で食べ物頂いたり(普通に)遊んでもらったり
戦地にも関わらず暢気にウロウロしている。
・本気で叱り付けられると泣くか、駄々をこねる。
手鞠を取り上げれば泣いてヤダヤダするが、攻撃はやむ(出来なくなる)
・父親刀無くなってるし、娘いなくなってるしで、めっちゃ探してる(いろんな場所)
2016-04-14 13:13:17 +0000