第3期【illust/56065975】参加させていただきます。
■シロエ・エナガ・ソフォス=クールルファルべ(♀/13歳/145㎝/天の民)
※キャプションの名前が正です。
天【60pt】(内、天地ボーナス25pt) 地【25pt】
一人称:わたし
二人称:~さん
■家族
父:ユキシロ・エナガ【illust/55573984】
「若いながらフィーおば様を守り、賢者としても良い仕事をしていたお父さんをわたしは尊敬しています」
母:エリュリュリーテンさん【illust/55861086】
「お母さんはお父さん以上に真っ直ぐな心をしてて、とっても暖かった…。お母さんが描いた絵もわたしは大好きです!」
兄:フェースフェーウィットさん【illust/56438281】
「どうしたのフェースお兄ちゃん。疲れた顔してますよ。お茶でもいれようか?……え?わたしを探しに来たんです?」
「何を落ち込むことがあるんです。フェースお兄ちゃんが努力しているのは誰よりもわたしが知っています!」
■素敵なご縁を頂きました!4/23
シプレスさん【illust/56341427】
「わたし、何か面白いことしてますかお兄さん…?いや、さっきからずっと見てらしたので。わたしはシロエと申します。この絵が気になるならもっと近くで見ていきますか?そうだ、日も暮れてくるしご飯も一緒にどうですか?ごちそうしますよ!」
「シプレスさーん!…また植物に埋まってますね…。ほら、一緒に写生に行きましょう!本では分からないことは外にたくさんあるんですから…百聞は一見に如かずですよ!そうだ、今日はお料理も教えます!」
「シプレスさんのその息吹は星のようで綺麗ですね…。あっ、すみません近いですね…!……わたし、お父さんが見ていた…お母さんが描いた星が好きなんです。けれど夜目が少しききづらくて…本物の星は明るい場所でないと見れないんですよ。出て日が出ている時に星が見れるなんて、シプレスさんのおかげですね。ありがとうございます」
「日々わたしは人の心の内面を見る仕事をしています。人を裁くためゆえあまり綺麗なものでないことのが多いです。だからそれを忘れるために写生に出ていました。そんなある日にシプレスさんと出会って…あなたはわたしの成すことに興味を持ってくれて……シプレスさんに教えてる時間がだんだん楽しいだけじゃなくて、だんだん時間を忘れるぐらいになって……幸せだなぁって思うようになったんです。あの…ですね。このランプ、貰っていただけませんか…?これは生涯でたった一人の最愛の人に贈るものです。わたしにとってシプレスさんが最愛の人…なんです」
■種族
・エナガ【illust/55142963】
・森の愛法者【novel/6363083】
・透色鳥【illust/55312733】
・プティラージュ【illust/55142455】
■スキル
飛行(変身):飛ぶことが可能。その際にはシマエナガの姿に変身する。飛ぶと早い。
正しき映し絵:対象の言霊を物質にうつして真偽を見出すことができるフィロディカイオの能力【illust/55036166】と透色鳥の使用した者の感情に対応した色に変わって色付く絵具【illust/55312733】があわさったもの。法樹の紙(嘘を見抜く)+心映しの絵具(感情)によってより鮮明に嘘を見抜く。
【チックパレット】絵具で作る意思を持って動くヒヨコ。心映しの絵具で作られた個体は最初に見た人や物と同じ色と能力を一つ持つ。
【鉱石羽加工】これが出来たら一人前として認められる。
■婚姻について
異性婚のみでお願いします。
また相性重視でいきたいと思います。
お返事は即日~3日。
それを超えた場合はメッセ障害の可能性がありますのでもう一度送っていただくか、スタックなどでお知らせください。
2016-04-07 11:55:19 +0000