松野家の間取りが気になって、昨日からアニメを見直して、エクセルで間取りを書き起こしてみました。n番煎じだと思いますが。
個人的な感覚なんですけど、古い家の一階って行き止まりが少ないと思います。隣接する部屋(風呂・トイレは除く)は必ず出入り口が複数個所あって、何も考えなくても気付けばぐるっと一周してるような。少なくとも祖父母の家は父方・母方、いずれもそんな感じだったので、そのイメージが強いです。なので、アニメで居間の左側の廊下が行き止まりになっていたのがすごく気になります(エスパーニャンコ回参照)。本当は突き当りに扉があって、その先に廊下がずっと続いているんじゃないかとか、妄想と想像をいろいろ盛り込んでみました。家具は省略してます。
しかし松代お母さんは屋根の上の物干し台までどうやって行ってるんですかね。ベランダは六つ子部屋側ですし、夫婦部屋側にもベランダがあってそこから上に行っているんですかね。カラ松girlとしましては、そこはぜひとも「危ないから俺がやるぜマミー」ってカラ松に洗濯物を干してほしいところ。
追記:客間の襖は居間側の階段と物置の裏側の方が自然かなぁ。廊下側は襖で、昼間全開で自然光を大量に取り入れられるはず…
追記2:ブクマ・評価・タグ追加ありがとうございます…!この道のプロの方から見たら無理があるアレかもしれませんが、創作の参考になれば!幸いです!
2016-04-04 17:07:37 +0000