■PFT新津新天地編【illust/55643642】
オハラ【illust/55643541】
第二章『四季の島』【illust/55944238】
「貴様等の如き下賤の者が、この御方に触れられると思うてか」
「我等が刃の母なる御方ぞ」
「言を呑めぬとほざくなら、余が刃にて屠ってやろう」
「此処に在るを死して嘆くがいい雑魚どもよ」
■こちら【illust/56116242】の天音さんが心配だったので。
自分の襟巻きお貸しして護衛します。
「我等が刃の母なる御方」と言っていますが 母のように支えてくれてる、の意です。
※お借りした方の行動を縛るものでは御座いませんので、ご都合悪ければスルー、パラレルにてお願いします。
■お借りしました(敬称略にて失礼します)
天刃衆【illust/55648901】より
天音【illust/55667453】
■ウツギ【illust/55694579】
→ちょっと本気だったり素になると炎が水では消えなくなって紫になる。素の一人称は「余」。
※何か御座いましたらご一報頂けますと幸いです。
2016-04-01 07:24:08 +0000