「狩りなら任せろっテ!肉も美味し〜く焼いちゃうゼー♪」
「美味しいご飯をたーくさんっ食べたら悪い考えなんてどっかいっちゃうっテ!」
❖名前:ダリオ・カーツィ ( 所属:地の民/天pt:10 地pt:60 ) ❖性別:男 / 年齢:20歳 / 身長:178㎝(人間の体)
❖一人称:オレ、オレ達 ❖二人称:アンタ、オマエ
❖父:ヴァル・カーツィ(父サン)【illust/55559812】
「狼父サンは大きかったのに オレは小さいの!ちぇーズルイ。けど、狩りは絶対負けないシ?へへッ。父サンは目標…かナ!」
❖母:ベティさん(母サン)【illust/55559572】
「あの味を再現できたらいいのに 今日も失敗ダ〜あーあ!母サンのアップルパイ食いたいナ。…よし、また挑戦ダ!見ててよ母サン」
❖弟:ベヴァレン・カーツィさん(ベヴァレン)【illust/56117642】
「お?言ったなーベヴァレン!リンゴの用意はいいカ〜?よし、兄ちゃんと競争ダー!狩った獲物は 二人で美味しーくいただこうナ♪」
❖skill
【狩猟】生きるため、狩りで日々の糧を獲る。
【獣の体】人間と獣、二つの個体に一つの魂を持ち産まれる。ペルツ族の特徴から人間の体の方もどこかしら獣化している。
【狼の命薬】己の寿命と引き換えに不老不死の薬を生成することが出来る。(不死→世界樹へ魂を取り込まれる場合は除く)
❖種族・skill詳細
《ペルツ族【novel/6403706】》
《コンゼン衆【novel/6416180】》《月天兎【illust/55559572】》
ペルツ族の父と月天兎の母の血を色濃く受け継いだ青年。獣の体と人間の体、二つの個体に一つの魂を持つ。
底抜けに明るく陽気な性格。食欲旺盛な大食いで、肉とリンゴとアップルパイが好物。父親と同じく花も好き。
夜目が利き 身軽。柔軟な体と高い跳躍力を活かし、狩りでは実力を遺憾なく発揮している。耳と尻尾は感情に合わせてよく動く。
昼間は明るく賑やかに、夜は父親の好きだった花畑に行き 花に囲まれながらの月光浴を満喫している。
家族や身内には甘く、《狼の命薬》をもし生成する機会があるとしたら その人達のためになら惜しみなく生成するだろう。
一族の証である紋章は、人間の体は腹のあたりに。獣の体は左後ろ足のあたりに。
❖4/6.素敵なご縁をいただきました! 地の民:スズさん【illust/56117664】
「そりゃ食べなきゃ元気もでないしナ!
よーしコレ、半分コしようゼ♪『いいの?』って…あったりまエ!
美味しいカ?そっか。ヘヘッやっぱスズと半分コはもーっと美味しく感じるナー」
「アップルパイ作ってくれるのか!本当にか!?楽しみにしてるゼ♪」
(スズ…オレのために作ってくれるのカ、…ヤベー…すげーテンション上がル…)
「おーい!スーズーーーーー!!!(猛ダッシュ) ふぅ!今日も会えたナ!
ん?スズはいい匂いがするからすぐわかるゼ?」
(スズの笑顔やっぱカワイイ、全速力で走ったかいがあるってもんダナ!)
「オレのスキな子がオレのことスキでいてくれてたって つまり両想いってヤツだよナ。
なんか今…叫びたい気分!!
こんなに嬉しいコトってなかなか無いゼ!!
イヤじゃない そんなことある訳ないダロ。ダイスキだよスズのコト!世界で一番!」
「…月も、月に照らされた花もキレイだけどさ、月に照らされたスズもキレイだし、
いつもすげーカワイイなって思ってるかラ。
って、アーッ!なんか照れるな…ヘヘッでも本当のコト!
本気の本気!スズの笑顔見てると元気がでるシ♪」
「スズ愛してるル。
オレ達はスズと一緒にいる オマエと一緒にいたいんダ。
なにがあってもこの手は離さなイ。ずっと 、どんなことがあってもダ」
❖頂いた4/5日付けのメッセージにはお返事しました。
❖企画元様:天と地の世界樹【illust/54032140】第3期もよろしくお願いします。
2016-03-31 15:00:30 +0000